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ホワイトデーに・・・?

もうすぐホワイトデーですが、お返しは決められていますか?
ホワイトデー、実はどこかのお菓子屋○○が作りだされました日本独特の行事ですが、やはり義理チョコのお返しとしてはこの日は定着しつつあるような気がします。
恋人同士の場合は海外と同じく2月14日にプレゼントを贈りあったり、食事へ行けばよいのでしょうが、これからお返しをと考えられている方、そんな時にちょっと豪華に見えて、ぐっとハートが掴めるしゃれたワインなんかいかがでしょうか?
もちろん春なので、ロゼなどの手頃な価格のものもお勧めですが、2004CH.サント・コロンブはいかがですか?

何と言ってもラベルがお返しにぴったりの聖なる鳩に金色のハートが描かれていて、センス良いですよね

それだけではなくて、クオリティーもとっても高くて、ボルドーらしいプルーンやベリーなどの豊潤な果実香とスパイシーさ、ややなめし皮などを思わせる複雑みと味わいも抜群です。
さすがに敏腕と言われる醸造コンサルタント ミッシェル・ロラン氏が手掛けたものだけはある味わいなのです。
ワイン好きやお酒をたしなまれる方にこんな贈り物をすると、ちょっとセンスいいなーって株もグンとあがるのでは?
sainte colombe

[メルロ70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%]

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Christmas

今年のX'masはクリスマスらしいというかとても寒いクリスマスでしたね~ 今日は雪積もってますし・・・みなさんはいかがお過ごしでしたでしょう? 街で買い物しているカップルなんか見ているとクリスマスだけど、明らかに鍋でしょ?みたいな買い物の人も見かけました(笑)
うちのクリスマスは年々年老いてきて、量が食べれなくなってきている両親に合わせて、品数少なめなクリスマス料理と致しました。しかし、それでも父は食べれなくなってて、ほんとこの頃は如何に食べなくなってきている野菜とかを美味く料理に取り込んで食べさせるかなど本当に小さな子供に食べさせるように工夫が必要になってきていて、困りものです。小さな子同様に、固いものも食べれませんしねー。子供に戻っていくというのはこのようなところからも言うのでしょうかね・・・

前菜は グレープフルーツとセロリのサラダ仕立て、蕪のカルパッチョ、カプレーゼ、スープは牡蠣とキノコのクリームスープパイ包

クリスマス2010_1

メインは牛の赤ワイン煮ジャガイモのニョッキ添え ワインは1999のバローロ カンヌービにしてみました。
クリスマス2010_2

クリスマス2010_3

ケーキはガレーのチョコレートケーキで内側のムース仕立てのチョコの層の間にオレンジピールが散りばめてあります。さすがにベルギー王室御用達のショコラティエのガレー、深みのあるチョコレート「ちょー美味しいです!」
チョコ大好きなんですよね~
ガレーチョコケーキ

ちょっと遅いですが、みなさん Merry Christmas 

長生きすると・・・

お誕生日って年齢があがってくると、少し微妙になる。子供のころはHappy Birthdayだが、ある年齢くらいからはあまり嬉しくない気も・・・。私はあまり嬉しくない歳(笑) でもまたもっともっと年齢があがると子供の頃に戻り、バースデイを迎えられることが幸せなことになり、またHappy Birthdayになる。
米寿になる父のお誕生日をケーキにろうそくケーキ2をつけ、歌なんかちゃんと歌ってあげたりして一緒にお祝をした今年も無事にお誕生日を迎えることができて、良かったと本当の意味でのお祝だ。そして、また一年元気で健康でいてくれるようにと・・・。本当にいつまでも心配ばかりかけている娘で、申し訳ないんだけど、それでも父は一緒にこうしてお誕生日のケーキを食べれるだけで嬉しそう。もっともっと長生きしてほしいなーと心から願ってるよ
ケーキは久し振りに赤坂のジャックのケーキ。洋ナシのムースにカラメルの風味で、その名もジャックというここの一押しケーキ。
ジャック

ここはシュークリームがとても美味しいのでも有名。というかこのシュークリームですごく有名なった。
でも、昔より少し小さくなったけど・・・パリっとしたシューとバニラビーンズの風味がよく効いたクリームがとっても美味しいので、ぜひお試しを!

ディナーはステーキ!
これに合わせて、一昨年イタリアに連れってってもらった時に訪れたワイナリーのワイン、キャンティで乾杯あっさりした感じのステーキにはぴったりのワインです。
キャンティ
アレッツォというフィレンツェからも列車で1時間ほど行く田舎町からさらに車で高速飛ばして1時間ほど行ったところにあるワイナリー。ちょっと高台にある素敵なところ。オーナーの息子さんなのかちょいイケメン?なイタリア男性(奥)が丁寧に説明(イタリア語か英語)なんかもしてくれます。ここはかなり日本やアメリカに輸出しているってことで、だからなのかかなり親日家。
(ちょっと怖そうな人はボディーガードの映画にでてきそうな運転手さんで、イタリア人の運転と思えないほど丁寧で、このガタイに似合わないほどすっごく紳士的で控え目で、シャイ。人は見かけによりません(笑))
ワイナリー
アレッツォは田舎町だけど、モナリザの背景と言われる橋が現存する美しい田舎町です。のんびりと過ごしたいなーという方にはとってもお勧めの町です。たくさんの葡萄畑も目にすることができます。
フィレンツェまで行かる方はぜひ足を伸ばして訪れてほしい町。
モナリザの背景の橋

テタンジェクラブ

月曜日のことでしたが、テタンジェ・クラブ・ジャパンの第一回の発足例会に行ってきました。テタンジェとは1734年創業の今日では珍しいファミリーの名前を掲げ、家族経営をしているシャンパーニュのメゾンです。さらに詳しい情報は今回のワインの輸入販売を行っている日本リカー(テタンジェ)のHPでどうぞ。
今回はテタンジェ家のお嬢さんが来られての発足会で、まあ私なんか出席させていただくのも恐れ多かったのですが、これも自分への投資、自分磨きの勉強のため元々アカデミーデュヴァンでお世話になっていたM先生の計らいで出席させていただきました しかし、行ってみるとやはり大御所みたいな方々がお揃いで・・・しかも目の前の席は日本リカーの社長ほんとに気が引けてきちゃいましたが、ここはせっかく来たのだから美味しい料理と美味しいシャンパンを楽しまなきゃと思い、大御所に囲まれながらもぐびぐび?飲んできました
で、シャンパンだからきっとフレンチのお店だろうとお思いでしょうが、今回は嵯峨野で、和食。和食は意外に最後まで、お出汁のきいたような上品なお味付けのものが多いので、意外にずーっとシャンパンでもいただけました。これがフレンチだとやはり最初だけしかあわなくなると思うので、和食でかえってよかったなと思えました。
で、最初に出たのはなんとテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ95です。ほんとこんなシャンパン口にしたのは初めてで、感激でした。最初の香りも柑橘系からトロピカルなフルーツまでとっても香り豊かで、普通長ーい時間なんかシャンパン持ち続けれないと思うのですが、置いておくとどんどん複雑な香りが増してきて、バニラや蜂蜜、少し焦がしたバターのような樽から思わせる香りまでしてきて、本当にびっくりでした。もうこれだけで満足と言えるものでした。
お料理は先付けが菜種芥子和え、雲子蒸し芥胡麻和え、雲子蒸し
先付菜種芥子和え
雲子蒸し

次のシャンパンはテタンジェのスタンダードなもので、ブリュット・レゼルブ、その後がシャルドネとピノが50%ずつアッサンブラージュされて作り出されたプレリュードでした。
そして、煮物椀にふろふき大根 蟹薄葛仕立てとお造りが帆立・若布ポン酢
ふろふき大根薄葛仕立て
帆立の刺身

次のシャンパンは少量赤ワインが加わったブリュット・ロゼ
焼き物に粟麩・よもぎ麩 の田楽 温物にあん肝入り海老万十 べっ甲あん そして酢の物にご飯、水菓子が出ました。
麩 田楽
海老芋まんじゅう
もずく酢

で、最後はテタンジェではないですが、赤のシャルム・シャンベルタン87 ポール・レイツ
なかなか私みたいなまだまだひよっこがお邪魔できるようなところでない会に参加できただけでも嬉しく、ほんとに楽しい一時でした。
テタンジェのお嬢様も私の差し上げた和菓子を、今日すぐにホテルで食べるわねーと気さくな感じで話して下さり、あまり気取らない素敵な方でしたしたし、なかなかお会いできないような方々ともお目にかかれ、参加させてもらえたことを感謝感謝の一日でした

ボルドーワイン

今日は昨日からじっくりコトコト煮込んでいたテールシチューを作りました。といっても冬にはいつも大活躍のシャトルシェフに昨日テールをいったん焼き目をつけてから、赤ワインを入れてしばらく煮込んだものをブーケガルニとたまねぎとともにセットし、朝再度温めてまたじゃがいもやにんじんをいれてセット。後は帰ってきてトマトやルー、きのこ類を入れて、出来上がりという本格だけど実は手間はそんなでもないお手軽さです。冬はこんな煮込み料理大活躍ですよね。ヨーロッパにはみんな暖炉があって、お鍋に仕込んでしまえば後はやっぱりほったらかしで夜には出来上がっていたんでしょうけど・・・。もちろん圧力鍋でやってもよいんだけど、この保温してくれる鍋なら火もあんまり使わずにじっくり煮込んでくれるから、とっても便利ですあなたもたくさんお野菜入れて、シチュー作ってみませんか?
テールシチュー

そして今日はこのテールシチューにあわせてボルドーのワインを開けました

PurSang 2004
Pur Sang04

品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
ボディ:ミディアムフル 辛口
香り:カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、ブルーベリー、バラ、チョコレート、シダ、ハーブ
果実味:やや豊か 酸味:中 余韻:やや長め 

斬新な馬のデザインのラベルで、ボトルもボルドーっぽくないちょっと上が膨らんだような少し変わったもの。品格のあるような味わいの中に果実味も感じながら、樽での熟成感も感じられる。しっかりした味わいながらもタンニンの溶け込んだやわらかさもすでにあり、奥深い味でした。
テールシチューにはもう少し重めでも良いかもしれませんが、このくらいのものでもおいしかったですよ

蟹さんに

今日は母が北海道土産に買ってきた毛蟹のボイルをいただくことにしました。やっぱり毛蟹は味も濃厚で美味しいですよね。蟹味噌の濃厚さは上海蟹には負けますがそれでも日本の蟹の中じゃ身も味噌も抜群に美味しいと思いますでも、ほんと食べる時大変なんですよねー今日も結構悪戦苦闘で、思い切りあのとんがった突起で指切りました。痛い
毛蟹

で、この蟹さんに合わせて日本酒なんでしょうけど、やっぱりワインてことで、白ワインで乾杯することにしました。
今日蟹さんに合わせたのはボルドーのソーテルヌ地区のワイン。ソーテルヌと言えば貴腐ワインの甘口ワインで有名なんですが、辛口も作っています。お値段もお手頃で美味しいです。
リューセック

R・ド・リューセック 2004
品種:セミヨン、ソーヴィニヨンブラン
(外観)淡い黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:グレープフルーツなどの柑橘系、りんご、パイナップル
   第2:ハチミツ、ハーブ、黄色の花
(味)酸も果実味もあるフレッシュな味わい 酸:中程度 果実味:やや強い 辛口 余韻:中程度


豚しゃぶ

ちょっと寒くなってきたしそろそろお鍋なんかも良いですよね。
熱々のお鍋と日本酒確かに合いますね。でもどんな鍋かによってはワインも結構いけるのでぜひ試してみて下さい。
で、今日は豚しゃぶにちょっと微発泡の赤ワインはどうかなーと思ってイタリアのエミーリアロマーニャ州のDOCワインランブルスコ・ディ・ソルバーラを合わしてみましたよ。エミーリア・ロマーニャ州は生ハムで有名な土地で通常生ハムやパルメザンチーズの効いたピザなんかにも合わせます。ここの生ハムはトスカーナなんかと比べれば割りと塩は甘めで、バルサミコも産地なんでバルサミコをちょっとかけていただいたりります。ということでちょっと軽めな微発泡のランブルスコと豚にちょっとお酢がきいたものが合うとなれば豚しゃぶ合うでしょうと思いやってみるとなかなかでしたよお値段も手ごろなんで、お友達と豚しゃぶパーティーってな時の乾杯の1杯に赤のスパークリング良いと思いますよ。ぜひお試しあれ
ランブルスコ

で、生ハムと合わせるなら今はいちじくとか良いですよね。いちじくと生ハム、ちょっと酸味もってことでピンクグレープフルーツの前菜なんかともいかがでしょう?
生ハムといちじく

シンプルなイタリアン教室7

今日は7日目。ローマへ移動。今日が最終で明日は帰路。最後を楽しまなくちゃ!
みなさんにはこの時につけたワインをご紹介。
イタリアンだったんだけど、最初だし、みんなにわかりやすいものをってころでフランスブルゴーニュのワイン。
Bourgogne Blanc “Couvent des Jacobins”
ブルゴーニュ ブラン “クーヴァン・デ・ジャコバン
AOC REGIONALE
ブルゴーニュブラン

品種:シャルドネ100%

ステンレス発酵から木樽熟成を行っている。マロラクティック発酵を完全に行わず、適度な酸味を保っています。
グレープフルーツ、洋ナシなどの香りのするフルーティーでエレガントなワインです。マコン産のブドウが果実味を、コート・ドール産のブドウから骨格と熟成の可能性をワインに与えます。
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。

ボルドー①(隠れた銘酒ボルドー・ブランの真髄)

久しぶりのワインネタ。実はこのお勉強は2月の末のこと。ってことで少し忘れ気味
覚えるのは遅いけど、忘れるのの早いこと(笑)サボってたのが悪いのですが・・・勉強するだけでワインは大変でってちょい言い訳。こうやって書くこともとっても勉強になるんですけどね。
では、今日はボルドーワインについてです。ボルドー地方はフランスでも生産量第1位を占める二大銘醸地の一つです。もう一つの銘醸地ブルゴーニュと違い、ボルドーはブレンド=アッサムブラージュをして造るのが一般的です。このブレンドにより、調和した複雑な味わいを産み出し、ぶどうの出来によるリスクも回避させ、芸術的でかつ均一性の取れたワインを作り出すのです。
○白ワインの産地
①Gravesグラーヴ地区(A.O.C:Graves,Pessac-Leognan,Graves Superieures)
ガロンヌ河左岸に位置する古くからの銘醸地で、白・赤ともに産出します。グラーヴとは小石、砂利を意味しています。独自格付けが存在する地域で、北部が優良地です。格付けシャトーは全て北部でペサック・レオニャン地区に位置し、A.O.C Pessac-Leognanです。格付けシャトーは16あり、白のみは3つ、赤のみが7つ、両方が6つです。中でもシャトー・オー・ブリオンのみメドック地区以外から唯一メドック地区格付けに選ばれています。主要な品種はカベルネ・ソーヴィニヨン。
②Sauternesソーテルヌ地区(A.O.C:Sauternes,Barsac)
ガロンヌ河左岸に位置する貴腐ワイン(甘口)の伝統的に有名な産地。独自シャトーの格付けがあり、26シャトーが格付けされており、Chateau d'Yquemシャトー・ディケムのみプルミエ・クリュ・スペリウール(特1級)に格付けされています。主要品種はセミヨン。
③Entre-Deux-Mersアントル・ドゥ・メール地区(A.O.C:Entre-Deux-Mers Haut-Benauge,Entre-Deux-Mers,Bordeaux Haut-Benauge)
ガロンヌ河とドルドーニュ河の間の広大な地区で軽快な辛口白ワインを産出します。主要品種はソーヴィニヨン・ブランとセミヨン。
その他にもメドック地区の有名シャトーが自家消費用などで生産した高級品や新興産地が造る高級ワインなどもある。

では、試飲した6本をご紹介します。
ボルドー①-1

●2003 Entre Deux Mers Ch.Mylord ¥2,000
アントル・ドゥ・メール地区
ステンレスからコンクリートタンクでの発酵。シュールリー(熟成中に澱の除去を行わない)をしています。

品種:セミヨン40%、ソーヴィニヨン・ブラン30%、ミュスカデ30%
(外観)やや淡い黄色 粘性:中から強 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:レモン、カリン、パイナップル、白桃、ピンクグレープヅルーツ、リンゴ
   第2:黄色い花、ハチミツ、ハーブ(セルフィーユ)
(味)やわらく、酸、果実味のある味わい 酸:中から強 果実味:中 辛口 12.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:蒸し魚、白川海老の茹で

●2004 Bordeaux Blanc Ch.Doisy Daene ¥3,340
ソーテルヌ地区2級格付けのシャトーで、所有はあのドゥニ・デュブルデュ教授。マロラクティック発酵(リンゴ酸を乳酸に変化させる)をしています。

品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
(外観)やや淡いグリーンがかった黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:黄リンゴ、グレープフルーツ、パッションフルーツ
   第2:ハチミツ、ミネラル、ハーブ(レモングラス)、ヴァニラ
(味)酸がイキイキとしたフレッシュな味わい 酸:中程度 果実味:中から強 辛口 12.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:寿司

●2005 Graves Blanc Clos Floridene ¥4,090
グラーヴ地区(ペサック・レオニャン村)のあの白の醸造研究の大御所ドゥニ・デュブルデュー教授設立のドメーヌです。

品種:ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%
(外観)やや淡いグリーンがかった黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:グレープフルーツ、レモンなどの柑橘系
   第2:ハチミツ、ミネラル、ハーブ、干草
(味)フレッシュな酸と果実味のある味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 12.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:鱒のリエット
ボルドー①-2

●2002 Bordeaux Blanc Reignac ¥4,880
アントル・ドゥー・メール地区
9ヶ月樽熟成されています

品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン35%、ミュスカデ5%
(外観)黄金色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:トロピカルフルーツ、蒸しバナナ、焼き栗
   第2:ロースト香、ヴァニラ、ナッツ、ハチミツ、(カステラ)
(味)割としっかり重厚な味 酸:中程度 果実味:中程度 やや苦味あり 辛口 13% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:フォアグラ、ホロホロ鳥のグリル

●2004 Bordeaux Blanc Ch.Lynch Bages ¥6,000
メドック地区5級格付けのシャトー(ポイヤック村)

品種:ソーヴィニヨン・ブラン40%、セミヨン40%、ミュスカデ20%
(外観)やや淡い黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:グレープフルーツ、小さなお花
   第2:ミネラル、弱いハチミツ香、ハーブ(ミント)
(味)イキイキとした酸 酸:中から強 果実味:中程度 辛口 12.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:白身魚とウイキョウ、オレンジのサラダ仕立て

●2001 Pessac-Leognan Blanc Ch.Smith Haut Lafitte ¥8,900
グラーヴ地区(マルティヤック村)の代表的なシャトーです。(A.0.C Pessac-Leognon 赤のみ格付け)
1770年にここを買い取ったジョージ・スミスにより名づけられ、現在はカルティアール家の所有になっています。

品種:ソーヴィニヨン・ブラン
(外観)黄金色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:カリン、ドライフルーツ、焦げたアップルパイ、焼き栗
   第2:ロースト香、ヘーゼルナッツ、ヴァニラ、干草、ピピドシャ
(味)まろやかな味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 13% 余韻:やや長め ボディ:フルボディ
合わせたいお料理:イベリコ豚のトロピカルフルーツクリームソース

ブルゴーニュ② ピノ・ノワールの優美さを味わう

ブルゴーニュ第二弾です。エレガントで優美なピノ・ノワール。色合いも明るい赤めのものが多く美しいですよね。だけど、男性的で力強いワイン。不思議な感じです。
ブルゴーニュは畑の分割所有が一般的であるため、土地の優劣に加えて生産者の力量が実質的な品質基準になります。それがブルゴーニュワインを一層難しくしてると言えます。
ではそんな難しいブルゴーニュの特級畑について書いていきます。
①Chambertin シャンベルタン(ジュヴレ・シャンベルタン村)・・・赤
コート・ドール最古の区画。ナポレオンの愛したワインと言われで、壮健な骨格を持つ存在感のあるワインを産む土地柄です。
②Clos de Tart クロ・ド・タール(モレ・サン・ドゥニ村)(モノポール モメサン社所有)・・赤
タール尼僧院によって開墾され、現在に至るまで分割されたことない唯一の特級区画。壮健さと優美さを備えたバランスの良いワインを産む。
③Musigny ミュズィニ(シャンボール・ミュズィニ村)・・・赤、白
ブルゴーニュで最も優美で繊細で女性的な風味と賞賛される。ごくわずか白の特級も算出するが現在は改植中。
④Clos de Vougeot クロ・ド・ヴージョ(ヴージョ村)・・・赤
シトー派修道会によって開墾された区画で、その中心には当時の巨大な修道院が存在する。現在は100以上に分割されており、ブルゴーニュのわかりにくさを象徴している。厚みがあって男性的なワインを産む。
⑤Romanee-Conti ロマネ・コンティ(ヴォーヌ・ロマネ村)(モノポール ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ所有)・・・赤
歴史的に赤は最高価格で取引される銘柄で、妖艶さや優美さ、気品など全てを持つ魅惑のあるワインを産む。
⑥Corton コルトン・・・赤、白
ボーヌ地区にある白赤を算出する特級区画。カール大帝に由来するコルトン・シャルルマーニュは有名。白赤ともに厚みのあるワイン。
⑦Montrachet
文豪アレクサンドル・デュマが「跪いて飲むべし」と讃えたほどのワインを産む。優美で気品があり、厚みのある味わい

では、試飲した6本をご紹介します。
ブルゴーニュ②-1

●2004 Morgan Marcel Lapierre ¥3,670
ボジョレヌーボーの時にお取り寄せした自然派ワインの作り手です。
品種:ガメイ
(外観)やや淡い回路 エッジはピンク 粘性:中程度 輝き良好だが若干の滓あり 発泡なし 
(香)第1:ラズベリー、ザクロ、赤い果実
   第2:鉄、ピーマン、ハーブ(甘草)、シナモン、砂糖漬けのスミレ
(味)わりと軽いフレッシュな味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 12% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:生ハム、ジャンボンペルシエ、(サラミ)

●2004 Givry 1er Cru Rouge Clos de la Servoisine Domaine Joblot ¥5,200
品種:ピノ・ノワール
(外観)ルビー色 エッジピンク 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:カシス、ブルーベリー、赤いバラ
   第2:鉄、オリエンタルなスパイス、キノコ
(味)やわらかく、エレガントさのある味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 13% 余韻:中からやや長い ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:ウナギの塩焼き

●2002 Pommard 1er Cru Clos Blanc Albert Grivault ¥5,800
品種:ピノ・ノワール
(外観)やや淡いガーネット色 エッジにややオレンジのニュアンス 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:ラズベリー、カシス、オレンジの皮
   第2:鉄、ピーマン
(味)やや酸味の強い味わい 酸:中からやや強い 果実味:中程度 辛口 13.5% 余韻:中程度 ボディ:中程度
合わせたいお料理:鳥の煮込み
ブルゴーニュ②-2

●2004 Vosne-Romanee Mongeard-Mugneret ¥6,700
品種:ピノ・ノワール
(外観)やや淡い赤色 エッジピンク 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:ラズベリー、カシス、チェリー、赤いバラ
   第2:鉄、ピーマン
(味)さくらんぼのような甘酸っぱさのある味わい 酸:中程度 果実味;中程度 辛口13% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:豚とリンゴ、チェリーなどの赤ワイン煮こみ

●2004 Vosne-Romanee 1er Cru Les Petits Monts Mongeard-Mugneret ¥10,600
品種:ピノ・ノワール
(外観)やや淡いガーネット色 エッジにピンク、ややオレンジのニュアンス 粘性:中程度 輝き良好 発泡なし 
(香)第1:ラズベリー、カシス、赤いバラ
   第2:鉄、ややロースト香
(味)酸と果実味のバランスが良い味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 13% 余韻:中程度 ボディ:中程度
合わせたいお料理:カモのロースト

●2004 Echezeaux Vieille Vigne Mongeard-Mugneret ¥13,800
品種:ピノ・ノワール
(外観)ガーネット色 粘性:中程度 輝き良好 発泡なし
(香)第1:ラズベリー、カシス、ラズベリージャム、カシスシロップ
   第2:スパイス、鉄、赤いバラ、スミレ、生肉
(味)やわらかく酸もあるが果実味も感じる味わい 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 13.5% 余韻:中から長い ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:小鳩のロースト

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プロフィール

NANAEさん

Author:NANAEさん
男社会のような企業で10年ほど財務系の仕事をしてきたけど、ある時周りを見たらストレスや人間関係で悩み体調を崩す人ばかり。そんな自分も・・・そこで、1年発起!どうせ一生働くなら大好きだったこと、一番大事な健康を作り出すことを仕事にしたいと思い、食の道へ。退職してすぐに調理師学校へ行き、猛勉強?ベジフルにハーバルフード、ハーブコーディネーターなどを資格取得しながら、美味しく楽しく食べて健康に!をモットーに活動中。ただ飲みたいだけとの噂もあるワインエキスパートの資格も取り、料理とのマリアージュも研究中です。

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