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サービスが良い店?

実は土曜の夜だけど、大手門にある隠れ家的レストラン「樋口」に行ってきました。以前はイタリアンだったようですが、なぜかシェフが変わり、フレンチに変身していたようです(?_?)
確かに古い蔦がはったアパート?をレストランとして使い、一見洋風のレストランとは思えない感じに意外さと逆の目新しさを感じて話題性はあるなあと思いました。
で、いろんな方が結構このお店についてはブログでサービスが良いとかワインの説明もしっかりしてるとかあったので、実は興味津々で行ってみたんです
でも、私の全体的な感想としては・・・。確かにワインを3本ほどテーブルに並べて説明に来てから選ぶのでわかりやすいです。でもその説明が録音テープのように淡々としていて、無機質でちっともお料理とともに美味しく飲んでいただきたいみたいな感じが受け取れないものでした。説明はへたくそでも温かみが感じられる方が人間的で良い印象を与えるんじゃないかなーとそんな気持ちになりました。
お料理は2コースのどちらかから選ぶようになっていました。
では、味わったお料理について・・・
前菜3種盛り
前菜

いさきのカルパチョ
カルパッチョ

これは新鮮で美味しかったです
かぶのスープ(栗とフォアグラ入り)
スープ

フォアグラが缶詰さんなのかちょっと脂臭くて苦手でした…。栗も合ってない感じ・・・。
ほうぼうのアメリケーヌソース
魚

もう少し皮面がパリッと焼けてればなお良しだったけど美味しかったです
子羊の赤ワインソース
ラム

焼き具合もちょうど良く、やわらかくて美味しかったです。
デザート(チョコレートケーキとチョコムースピスタッチオのソース)
デザート

さすがにチョコ好きでも意外とダブルチョコは重かった

全体的な感じとしては値段的に言えばちょいいまいちのものもあったけど、お料理には満足でした。だけど、サービスについてはお料理の説明もきちんとしてくださるんだけど、どーも機械的で無機質な心がないような感じ。きびきび動き回る様がまさに機械的でどーも落ち着かない雰囲気の中お食事したような印象が強かったです。サービスが悪いわけじゃないんだけど、何となく心さみしー感じが残る不思議な印象の店でした。以前の「樋口」とは違うらしいから昔は違ったのだろうか・・・
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ハヤシライス、ヨーグルトサラダ、にんじんゼリー

土曜日のメニューはいつも洋風が多い気がする。特に今日のメニューはお子ちゃま受けしそうな感じハヤシライスも市販のデミソース使えば市販のルーで作るより結構本格的な味に仕上がります。たまねぎ、にんにくを炒め、牛ももスライスを加え、マッシュルームを入れて赤ワイン、トマトピューレ、ウスターソース、デミグラスソースで30分ほど煮込めば良いだけなので実は結構簡単。カレーだとお子様に辛さを考えなければならないし、時々はハヤシライスもいいかもで、ハヤシライスは以前別の教室のものを載せたと思うんで、今日はにんじんゼリーについてレシピを載せようと思います。でも、この時のものは結構酸味が効きすぎ(実はそれでも辻の最初のレシピより減らしていたりする内緒ですよ!って公開してるか(笑))だったので、この方が良いでしょうというレシピを載せます。
ハヤシライス

にんじんゼリー
材料:にんじん130g 砂糖大さじ1 水1カップ りんごジュース1/2カップ 粉ゼラチン10g レモン汁小さじ1 オレンジキュラソー小さじ2 ヨーグルト1/2カップ 粉砂糖小さじ1

①にんじんは薄切りにして、やわらかくゆでて、150ccの水を入れてミキサーにかける。(このとき半量入れて回し、いったん取り出して、残りの半量を入れれば滓を残さず綺麗に取れます)
②ゼラチンは残りの水の50ccでふやかしておく。
③①と②、砂糖入れて火にかけ、ゼラチンを溶かします。
④溶けたら火からおろし、りんごジュースを加え、レモン汁、オレンジキュラソーも加え、水で濡らした型に入れて冷やし固めます。
⑤固まった④のゼリーを型からはずしてヨーグルトと粉砂糖を混ぜて作ったソースをかけます。(型からはずれにくい時にはちょっとお湯につけてね)

一口メモ
にんじんに含まれるレチノールは皮膚に潤いを与え、肌荒れ、老化に効果があるので、肌が乾燥しがちな今の時期に食べると良いです。また、カロテン食物繊維なども多く含む野菜です。嫌いな方もゼリーだと食べやすいから挑戦してみて

アルザス

久しぶりのワインネタ。ほんとさぼりまくりですみません
さて、今回はアルザス地方のワイン。何回もの戦争の歴史の中で、フランスとドイツの狭間で揺れ動いたアルザス地方。よってワインの歴史は浅いけど、現在ではドイツに良く似た特徴を持つ美味しい白ワインを多く生産しています。フランスの中でも唯一ラベルに品種を記載する珍しい地域でもあります。生産はやはり8割方白ワインが占め、アルザス4品種と言われるリースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカでの醸造が多い。
では、試飲した6本をご紹介します。
ピーマンの佃煮昆布和え

●2004 Muscat d'Alsace Bergheim Marcel Deiss ¥3,800

ダイス家は、コルマール市の7km北方、ベルグハイム村に1744年から続く家系です。1945年にマルセル・ダイスが創業し、自社ビン詰めを開始しました。息子のアンドレ・ダイスを経てやがて現当主のジャン・ミシェル・ダイスに継承され、彼の下で大いなる発展を遂げ、アルザス・ドメーヌの頂点と言われるまでになりました。
ヴィオデナミのこだわりの作り手で、ぶどうと土の関係に徹底的にこだわっています。特に「テロワール」を最も重要視した葡萄作りを行っています。

(外観)淡いグリーンがかった黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:グレープフルーツ、レモン、マスカット、若干パイナップル
   第2:ハチミツ、ミネラル、ハーブ、やや白胡椒のようなスパイス
(味)やわらかくフルーティーなアタック 酸:やや強 果実味:やや豊か やや辛口 12% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:シュークルート、タルトフランベ

●2005 Alsace Tokay Pinot Gris Reserve Particuliere Meyer-Fonne \3,560
(外観)淡い黄金色 粘性:中からやや強 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:カリン、トロピカルフルーツ、黄桃、黄色の花
   第2:ハチミツ、ミネラル
(味)やや甘味を感じるほど果実味豊かで凝縮感のあるアタック 酸:中程度 果実味:豊か 中辛口 13.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:焼いたフォアグラ、白身魚のクリームソース、蛙のニンニクハーブソース

●2005 Alsace Riesling Le Kottabe Josmeyer \3,900
ジョスメイヤー醸造所は1854年にオルイズ メイヤーによって創立されました。当主、ジャンメイヤーは4代目にあたり、5代目になるであろう次女イザベルと共にワイン造りを行っています。醸造所はオーラン県コルマールの西7km程のヴァイツェンハイム村にあり、畑はこの村を囲むおよそ4km以内に集中しています。
1999年からヴィオデナミ農法を取り入れ2001年から全てこの農法で栽培したブドウを使用しています。

(外観)淡い黄色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:石油、レモン、グレープフルーツ、カリン、白い花
   第2:ハーブ、ミネラル
(味)すっきりと爽やかなアタック 酸:中程度 果実味:中程度 辛口 12% 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:地鶏のタタキ、白身魚のカルパッチョ、シュークルート
かいわれ梅かつお和え

●2003 Alsace Grand Cru Riesling Schlossberg Domaine Weinbach \5,500
1612年にカプチン派(キャプサン派)の修道僧たちによって設立されたドメーヌで、醸造所はアルザスで最も有名なグラン クリュ畑のシュロスベルク(城山)の丘の麓にあります。ドメーヌ名のヴァインバックとは「ワインの小川」という意味で、畑の中を流れる小川(Wach)に由来します。1898年、このドメーヌはファレール兄弟の手に移りました。ドメーヌの名を高めたテオ氏は、初代の甥に当たり、現在はテオ氏の夫人コレット女史とカトリーヌ、ローランスの二人の娘さんの手で運営されています。ワインづくりは、次女ローランスの手で行われており、畑では1998年から有機栽培の試みを開始。ワインづくりも可能な限り自然のサイクルにまかせた手法をとっています。

(外観)やや淡い黄金色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:絵の具、石油、化学薬品系(セメダイン?)グレープフルーツ
   第2:ハーブ、ミネラル
(味)エレガントで酸もしっかりとしたアタック 酸:中からやや強 果実味:中程度 辛口 ちょっとピリッとくる苦味あり 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:豚肉の生姜焼き、手長海老のソースアメリケーヌ

●2005 Alsace Gewurztraminer Kritt Marc Kreydenweiss \4,400
マルク・クライデンヴァイスはそのアルザスでも、5指に入ると言われている小規模ながらも有名なドメーヌで、その歴史は3世紀半もさかのぼります。マルク・クライデンヴァイス氏は、地元の誰もが手をつけないような急斜面にテロワールの潜在能力を見出し、そこをなんとか畑にしてしまったほどワインに対して情熱的。その一方でアルザス屈指の造り手の1人と評価されるほどの栽培・醸造に対する才能を持ち合わせています。 約12haの畑のうちグラン・クリュは3ha。ブドウの樹は果実を濃縮するために短く切られ、完熟した果実を丁寧に手摘みで行ない収穫量を極力抑えています。1990年にヴィオデナミを100%取り入れ、化学肥料等の使用は、もちろんのこと、酸化防止剤の使用も最低限まで減らしています。

(外観)淡い黄金色 粘性:中程度 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:熟れたグレープフルーツ、白バラ、ライチ、白桃、シロップ漬けフルーツ、干し葡萄
   第2:ハチミツ、ゼラニウム
(味)柔らかいやや甘味のあるアタック 酸やや弱い 果実味:中程度 中辛口 余韻:中程度 ボディ:ミディアム
合わせたいお料理:ホタテのオレンジ風味バターソース、アボガドのクリーミーグラタン

●2000 Alsace Gewurztraminer Vendanges Tardives Trimbach ¥8,010
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。

(外観)黄金色 粘性:やや強い 輝き:良好 発泡なし
(香)第1:トロピカルドライフルーツ、干し葡萄、アプリコット、黄桃
   第2:濃茶系のハチミツ、干草、木の皮、大ぶりな黄色の花、キンモクセイ、スパイス
(味)甘くまったりしたアタック 酸:中程度 果実味:豊か 甘口 13.5% 余韻:中程度 ボディ:ミディアムフル
合わせたいお料理:冷静フォアグラ、柑橘系タルト、ドライフルーツケーキ

ひじきご飯、ぶりのかす汁、豆腐の田楽

今日のメニューはかなりヘルシー
かす汁、ひじきご飯

一つはかす汁です。
西日本に住んでる人ってあまりかす汁って食べないかなー・・・。やっぱり石狩鍋に代表されるように北の方の地域食で暖まるために食べるものかもしれませんね。確かに火を通すとは言え、酒粕なんだからちゃーんとアルコール分は8%くらいあるからぽっぽしてきますよねたまには豚汁とかじゃなく、ちょっと目先も変わっていいんじゃないかな?で、今日はぶりだったけど、やっぱり石狩鍋同様に鮭を使う方が一般的なのかもしれません。
「んーちょっと酒かすの臭みが苦手かもー」って方には味噌を多めにいれるか、豆乳なんかを加えると少し緩和されますよ石狩鍋の隠し味みたいに牛乳やバターを入れてもちょっと洋風に変身して違う味が楽しめます。(出汁は昆布出汁ね)
具材は豚汁同様お好きなものをたくさん入れるといっそうヘルシー。野菜とお魚とバランスよく取れる一品になりますよね今日は大根、人参、油揚げ、青ネギでしたが、ゴボウや里芋、こんにゃくとかでも良いし、洋風ぽくするなら、カブとかジャガイモなんかが良いと思います。みんなでふぅふぅ言いながら食べて、温まりましょう
で、たぶん酒粕って結構その後余りがちだと思う。割と長くもつものだけど、いつもいつもかす汁ってわけにもね「またー?」って言われちゃうでしょ?
そこで私のお勧めの利用法はみりんで少々伸ばして、白味噌を少し加え、浸け床にするの。これにお魚(さわらとか鯖とか)を漬け込んでも良いし、野菜(人参とか大根、セロリ、山芋など)を浸けてお漬物ぽくするのもお勧めです。お茶の懐石でもチシャトウ(俗に山クラゲと言われている)をサッと茹でて、この床につけたものを八寸にだしたりします。もし酒粕が余ったら、やってみて下さいね
それと今日はひじきを煮て、できたご飯に混ぜるひじきごはん。
これまた健康に良い感じですよね大豆も入ってて栄養価もばっちり。桜海老や炒りゴマもちょっとアクセントになってて美味しかったですよひじきは鉄分やカルシウムも多いし、そこに大豆からイソフラボン、ゴマからビタミンEを取れば女性にはかなり嬉しい一品になります。すこーし味を濃い目にしておにぎりにすればお弁当にも良いですよ

お茶のお稽古(小間第二段)

今日のお茶のお稽古も小間でのお稽古でした。うちの小間って炉の切り方が普通と違うので、逆勝手。みんなちょっと小間ってだけでなぜか緊張気味なんで、そこまで逆勝手だからと言ってめちゃめちゃ変わるわけではないんだけど、普段と同じことすりゃいいのになぜか違うことしちゃう(笑)どーも考えすぎておかしなことを人間しちゃうみたい不思議なもんですよね。どこ置いてんねんとこについお道具置いちゃうからびっくりです(笑)ということで忘れないようにお濃茶のお手前の写真を参考までに載せておきます。
小間のお稽古(濃茶)

で、今日の主菓子は松庵の初音。ほんとかわいい鶯ちゃんです!

松庵初音

ちょー簡単つまみ?

日曜日に作ったそれはそれはちょー簡単なおつまみをご紹介します。
でも、なかなか美味しいんですよ
ピーマン

材料4人分
ピーマン4個 佃煮昆布20g

①ピーマンを2つ切りして、ヘタと種を取り除き、縦3mm厚くらいに細切りする。
②耐熱皿に入れ、ラップをかけレンジで2分ほど加熱する。
③②の水気をペーパーでよく絞ってきる。佃煮と和えて、皿に盛る。

ちょー簡単だし、油で炒めたりしないので、ヘルシーでしょ?今回のはごま入りの佃煮昆布にしたけどしおっぺ(塩昆布)でもOKですよ。ただ甘味が足りないかもしれないので、その時は少しみりんを入れた方が良いかも。

もう一つは「かいわれ梅かつお和え」
かいわれ

材料4人分 
かいわれ1パック 梅干2粒 かつお2パック 濃い口醤油少々

①かいわれはボウルに水をはり、さかさにしてクラゲさんのようにぷかぷかさせて、種のかすなどを取り除き、しっかり水気を切って2つ切りにする。
②梅干は種を除き、包丁で細かくたたく。(裏ごしでも良い)
③ボウルに①と②、かつおパック、醤油少々を入れ、混ぜ合わせて皿に盛る。

これもちょー簡単だけどなかなかいけるんですよ
この日は焼き魚の横にちょっとこれを添えました。ちょいおしゃれでしょ?焼き魚にさっぱりしたものがある方が良いですよね。

時には凝った料理でなくて、こんな感じの料理だって盛り付けやちょっと添え物にするだけで、おしゃれなおつまみになるでしょ?お料理は工夫次第。手抜きもしつつ、だけど美味しく楽しい食を目指しましょうね

ブリの焼漬け、小松菜の納豆昆布和え、パン煎餅

そうそう今日のメニュー最近何かと話題の納豆を使ってるんですほんとテレビの影響力ってすごいですよねここ1週間ほどずっと納豆売り切れのスーパー多いみたいですもんね今日もないんじゃないかと少しひやひやものでした
確かに納豆って身体に良いけど、だからってそれでそんなに痩せられるかといえばちょっと微妙な気がします。納豆食べてしかもご飯もりもり食べてたんじゃ痩せれるはずないですしねやっぱり健康のためいろんなものをまんべんなく野菜などを多めに取るよう心がけることが大事なんじゃないかなーと思います。健康は日々の食生活からです!ダイエットのためといっても偏った食事はやっぱり健康に良いはずないですよ!
ぶりの焼漬け


ブリは今が旬だし、豊富な栄養素を含む優秀魚です。たっぷりの脂肪分が動脈硬化を防ぎ、血合部分により骨の形成や貧血を防ぐ効果もあります。また、EPAやDHAも多く含み、脳梗塞、心筋梗塞の予防もします。さらに豊富なビタミンを含むのも嬉しい1つです。旬のこの時期にブリをぜひ食べましょうね

今日は醤油で下味をつけたブリに小麦粉をはたいて焼き、炒めた野菜とともに醤油、料理酒、みりん、砂糖、おろし生姜で作ったタレの中に漬け込みました。なかなかご飯のお供として美味しかったですよ。

噂の納豆はゆでた小松菜と市販の昆布の佃煮を混ぜ合わせたもの。簡単で、これまたご飯のお供として最適です。

最後のパン煎餅。なんじゃそりゃ?と思われる方も多いのでは?
そうなんじゃそりゃ?みたいなもんなんです
古くなった食パンの耳を切り落とし、麺棒でぺちゃんこにした後、砂糖醤油にザラメやカレーマヨネーズ、ピザソースなどを上に塗って、120度のオーブンで15分ほど焼けばできあがりです。
まあ、ちょっと古くなりかけて固くなってきちゃったパンの活用法としてはアリかなーと言ったところですお子様とかいらっしゃったら動物型なんかで型抜きして作ればまた楽しいかもしれません

新年会(中華鍋?)

今日は異業種交流会で仲良くなったメンバーの新年会
昔、中華のお店をしていた方の家で中華風鍋?でわいわいやることになりましたちょい闇鍋じゃなかろうかと心配しておりましたが・・・それがお店やってたってだけあってなかなかでちょっと見直しちゃいましたよKさん!しかもコンロ1つしかない中でいっぱい時間かかったみたいで、ほんと大変だったみたいでも、私たちのためにちゃーんといろいろ下ごしらえして、気持ちのこもった料理、美味しいだけでなく、ほんと嬉しかったありがとう!愛情というか食べてくれる人に喜んでもらおうと一生懸命作られた料理は美味しいだけでなく、食べる人たちの気持ちも幸せにしてくれるものだと思うほんとみんなで楽しい時間が過ごせて良かった

前菜
カルパッチョ

マーボー豆腐
マーボー豆腐

叉焼
チャーシュー

変わり春巻き
春巻き

酢鶏
酢鶏

中華鍋
鍋

プリプリ肌を作る薬膳デザート
デザート


そんなら私はデザートでもと思い、中華に合わせ、美容に良い甘酸っぱい感じの薬膳デザートを持参してみました。割と手に入りやすいもので、美味しいデザートに仕上げてみましたので、お肌を美しくピカピカで綺麗に保ちたいあなた必見ですよ

材料4人分
乾燥白きくらげ15g 乾燥龍眼肉15g クコ15g パイナップル正味200g オレンジ2個 ハチミツ大さじ4 レモン汁大さじ1弱

①白きくらげは水洗いし、たっぷりめの水に10分ほど戻す。
②龍眼肉、クコも一度水洗いし、水に10分ほど戻しておく。
③水2カップを鍋に沸かし、ハチミツを入れ、②で戻した竜眼肉を5分ほどアクを取りながら煮る。
④パイナップルを1口大に切る。オレンジは皮を剥き、果肉をぺティナイフなどを使用してはずす。
⑤③に水切りをし、適当な大きさにちぎった白きくらげを加える。
⑥再び煮立ったら、クコの実、パイナップルを加え、火を止め、オレンジとレモン汁を加える。
⑥冷蔵庫で冷やして、ガラスの器などに盛り、汁ごといただく。

クコ(甘・平)
腎や肝を補う作用があり、視力減退、腰痛、膝痛、足腰のだるさ、糖尿病などに良い。老化を防ぎ、疲労を取り去る。

龍眼肉(甘・温)
精神を安定させ、不眠、ストレス緩和に良い。 気・血を補うとされ、滋養強壮効果がある。胃腸の状態も整えてくれる。

白きくらげ(甘・平)
中国では不老長寿、美肌の食べ物とされて珍重される。血液浄化作用、動脈硬化、高血圧、婦人科疾患などに良い。

パイナップル(甘・酸・平)
生だとのどの渇きを止めたり、整腸作用がある。煮ると胃腸を丈夫にし、気力、精神力を増し、疲労回復効果がある。

このデザートは白きくらげで植物性のコラーゲンをたっぷり取りつつ、パイナップルで食物繊維とビタミンC、同じくオレンジでビタミンCを補給しつつ、老化を取り去ったり、胃腸の調子を整えてくれる生薬を入れて、美味しくいただけるものです。割と簡単にできるし、甘さもハチミツを使って、より身体に良く仕上げているので、ぜひお試しをそうそう白きくらげは男性の精力を増すとも言われてますから、甘さ控えめですし、男性にも良いですよ

豚肉チリソース煮、生春巻き、タピオカココナッツミルク

今日のメニューはよくわかんない多国籍
なぜなら豚チリはなんとなーくメキシカンだし、春巻きはタイ?ベトナム?、デザートもやっぱりタイなのかしら・・・みないなアジアなんかなんなのかよくわからない取り合わせだから
まあ普段あまり家庭で作られないようなメニューだったし、ちょっとしたパーティーなんかにもいけそうなものだったので、結構好評ではありました特に豚チリさんはいろんなスパイスを入れて煮込んだんで、S&Bさんのスパイスブックも皆さんに配布し、良いお勉強の機会となりました。
豚チリ


今日は4人分で豚ロース肉300gを使い、2cm角に切って塩、こしょうで下味をつけましたが、豚ミンチか牛ミンチを使われても良いかと思います。
メキシコ料理でチリコンカンというのがあるんだけど、それに似てるかなーって感じのものです。だから、ミンチにされて良いと思います。
以下のレシピは辻さんではなく、私がチリコンカンに似せて、大豆の水煮を使ってよくする作り方です。参考にして下さいねただし、ちょいアバウトなんで、スパイスの量なんかは調節下さいm(__)m

材料4人分
合挽き肉150g 大豆の水煮缶1缶 玉ねぎ1個 にんにく1片 コリアンダー、クミン、チリパウダー、オレガノ・・・各小さじ1~2 クローブ5粒 ローレル1枚 トマトの水煮缶 ウスターソース大さじ1 塩、こしょう適量 トルティーヤ(お好みで)

(作り方)
①玉ねぎ、にんにくをみじん切りにします。
②①をよく炒め、そこに合挽き肉を入れてさらに炒めます。
③肉の色が変わり、炒まったら香辛料(クミン、コリアンダー、チリペッパー、オレガノ)、ローレル1枚、あればクローブ5粒を入れ、大豆の水煮を水気を切って入れ、カットトマトの水煮缶を加え、水気がなくなる程度まで中弱火で20~30分ほど煮込みます。
④③にウスターソースを加え、味をみて、塩こしょうで味を調えます。
⑤お好みでトルティーヤに包むか、ライスとともに食べられても良いでしょう。

コリアンダー
コリアンダーは中国名ではシャンツアイ(香菜)、タイではパクチーと呼ばれ、生のまま食され、親しまれている。独特のエキゾチックな香りを持っており、中華やエスニック料理には欠かせません。古代エジプトでは調味料として使われ、にんにくやタイム、サフランなどとも並び歴史上最も古いスパイスの一つです。中国でその種は、不老不死に効くとの言い伝えもあるほどです。
葉だけでなく根や茎、種子のどの部分もそれぞれ独特の香りを持つので、料理のタイプによって使いわけします。
(効能)消化促進、腸内ガスを減らす、鎮静作用、偏頭痛の緩和、咳止め

オレガノ
地中海地方の山岳地帯が原産で、ギリシャ語では「山の喜び」の意味。今でもギリシャの結婚式では幸せのシンボルとしてオレガノの冠をかぶる習慣が残っています。トマトとの相性は抜群で、イタリア料理やスペイン料理には欠かせないハーブです。野生的な香りは魚介類の臭い消しにも力を発揮します。ハーブティーは消化を助け、頭痛や船酔いなどにも薬効があると言われています。
(効能)強壮、鎮静、殺菌作用、血液浄化作用、筋肉の痙攣、生理不順の緩和

チリパウダー
チリペッパーに数種類のスパイスをミックスして作られたもの。チリコンカンには欠かせません。

クミン
エジプト生まれのスパイスで、独特の芳香と若干の辛み、苦味を持ってます。カレーには欠かせない香辛料で、これだけでもカレーのような香りがしてきます。
(効能)強壮、消化促進、腹痛鎮静

クローブ
和名はチョウジ。香りがかなり強く、ちょっと薬っぽい。殺菌効果が高いと言われ、オレンジに刺してポマンダーというポプリを作ったりする。キッチンにガーゼなどに包んで置いておけば、ゴキブリさん避けにもなります
(効能)歯痛、胃痛の緩和、吐き気の抑制、抗菌作用


お茶のお稽古(初の小間でのお稽古!)

今日は先週せっかく初釜で小間を使ったからということで、小間でお稽古をすることになりました。
な、な、なんと10年以上家でやってるお稽古での小間でのお稽古なんですまあどこもそうだとは思うけど、ちゃんとしたお茶席意外、お稽古にお使いになるところはめったにないかな。ということで、生徒も少し緊張気味で2007初のお稽古始めとなりました。
やっぱり小間ってなんとなく雰囲気あって、日本の伝統文化なんだなあとより感じる気がしました。気持ちが落ちつくというか、小さな空間だからこそ感じる炭と香の香り、釜の沸き立つ音、温かな湯気、ゆったりと流れる時間、人と人の触れ合い。全ての調和がとれて、素晴らしいお茶の世界を作ってるかなーと改めて感じられたひと時でした
でも、実際お稽古の方は家の小間が逆勝手ということもあり、なかなか大変だったんですけどね。だけど、炭手前の後に鶴の羽で作られている羽箒で掃いてみたりと初めての経験もあり、楽しいお稽古となりました
では、今日のお濃茶の主菓子
松屋さんの老松
松屋 老松

薄皮饅頭の中に白餡で、表面にニッケの粉がまぶしてありました。

お薄の干菓子はたねやの氷面の湖
たねや氷面の湖

これは白いんげん豆の羊羹の中に黒豆が入っており、それを半乾燥させたものとなってました。


それと、今日は夜は太宰府のエプロンクラブの2007初の男性料理教室もあったので、その料理の写真も載せておきます。
エプロンクラブ

左から鶏のヴィネガー風味、ほうれん草サラダ、ポテサラ春巻き

2007初赤坂料理教室

実は14日の日曜日のことを今頃載せます。その日は2007初の赤坂での男の方たち向けの料理教室でした。
でも今日は新年会も兼ねてだったんで、みんなで酢豚を作りました。
先生がうん十年前?香港に行った時に食べたレシピだそうだけど、ちょっと昔のせいか少しお年寄りたちにはくどかったかもみんな「年寄り言うなー」と怒ってましたけど
まあ、酢豚はささーっと作って、みんなでわいわいやろーねーって感じのメニューとしてはむいてるかな・・・。
なぜか私は酢豚続きで微妙なんだけど、前に書いた通り、中華は下ごしらえさえしてればささーっとできちゃうものだから、短時間で作りたいときにはむいてるよね
で、今日の酢豚はどうくどかったかと言うとこの前のシンプルバージョンの時にケチャップや他にも加えると書きましたが、まさにそれ。ケチャップに甘味のプラスアルファとしてイチゴジャムを使ったんで結構しっかりしたお味に。さらにパイナップルがたーくさん入ってて、いっそう甘味を強調しちゃったのかもしれません。好みの問題ですが、やはり私はごくシンプルな酢豚の方が好みかなーと改めて思っちゃいました
この日はこれしか作らず、宴会ということだったので、白菜の中華酢漬けをおつまみとして作って持参しました。これが酢豚よりも一番好評で、かなり量が少なかったので、もう少し作っていけばよかったかなーと思ったりしました。こんなにご好評いただけるとは思わなかったもので・・・
で、写真も撮ってないし、レシピはどうしようかとも思いますが、かなり好評だったので、載せてみます。とっても簡単ですしね

材料:8人分くらい?
白菜の芯のみ1/4玉分 米酢100cc 柚子酢小さじ1~2 柚子の皮適量
唐辛子半本 砂糖大さじ1と1/2 塩少々 ごま油大さじ1

①白菜の芯は繊維に沿って、長いまま縦に1cm幅くらいの細切りにする。
②小鍋に米酢、砂糖、塩、唐辛子を入れ、煮立たせ、煮立ったら火を止めて少し冷ます。少し冷めたら、柚子酢と柚子の皮の千切りを加える。
③フライパンを熱し、ごま油を入れ、①の白菜の芯を少ししんなりする程度に炒める。
④しんなりしたら、②の酢と合わせる。皿にあけ、2~3時間つけておく。

ちょー簡単なんで、よろしかったら作ってみて下さいね


魚介のマカロニグラタン、春菊のサラダ、ブルベリーヨーグルトドリンク

今日はグラタンを作りましたよ。ソースベシャメル、ホワイトソースのことだけど、最近ではレンジなんかで作る簡単な方法もありますよね。
でも、私はやっぱりきちんとしっかり練り上げていくことで、あのクリームのコクと粘りのあるふんわりというかクリーミーでツヤのある仕上がりが得られると思う。某大手メーカーの箱入りですぐできるようなのもあるけど、できればホワイトソースそんなに難しくないから手作りの良さを味わってほしいな。

写真はのちほど掲載しますm(__)m

今日の辻のレシピは・・・・・だったんで、こんな感じかなーと思う私のレシピを載せてみます。何しろ私いつもホワイトソースを作るとき感覚で作っちゃうもので・・・(^_^;)

材料4人分のグラタン
牛乳600cc バター30g 小麦粉大さじ6~8(48~64g) 塩、こしょう、ナツメグ 適量

①フライパンにバターを溶かし、いったん火からおろし、篩った小麦粉を入れてよく混ぜ、再度弱火にかけ粉っぽさがなくなるまでしっかり炒める。(バターはだいたい粉の半量ぐらいが目安で、最初混ぜ合わせた時はちょっとばらばらで粉っぽいかなーくらいでOK。だんだん火が入ると一塊になる)
②①に牛乳を少しずつ加え、しっかり練っていく。(この時弱火でしっかり練ることが大事。少しずつここで伸ばして、しっかり練ることで、ダマがなく、光沢のあるクリーミーなソースになる)
③だんだん伸びてきたら、少しずつ多めに牛乳を入れてトロッとしてるけど少しゆるいかなーくらいの仕上がりにする。
④火からおろし、塩、こしょう、ナツメグを入れ、味を調える。

※マカロニの場合は水分を吸うので、少しゆるめに仕上げるが、茄子とか牡蠣など水分を逆に出すような素材の場合は固めに仕上げること。

後はお好きな具材とマカロニ120gを入れてソースと混ぜ合わせ、上に粉チーズをかけて200度のオーブンで15分焼いて下さいね
もし、今回のように魚介を使った場合、白ワインを入れて軽く蒸すと思いますが、その際に出た魚介の旨味の詰まった煮汁も忘れずに入れて下さい!

今日は春菊ってサラダにできるのねーと驚かれてる方も多かったみたい。スタッフでさえ知らなかった人もいるくらい
でも、生で食べると意外や意外あの春菊の独特の苦味や香りが実はそんなになくてとっても美味しいのおひたしと違って氷水にさらしてサラダにすれば、パリッとした食感も味わえて、一味違う春菊の美味しさを味わえますよ
今日はほうれん草みたくカリカリベーコンと合わせてたけど、私のお勧めは鮪の赤身の漬けとか山芋、豆腐なんかと合わせて、ゴマドレッシングやちょっと豆板醤の辛みを効かせた中華ドレッシングで和えるの。
とっても美味しいので、ぜひお試しあれ

春菊は成分的にもカロテンやビタミンB群、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウムなど豊富な栄養素が含まれてます。薬膳的効能には独特の芳香成分が胃腸を丈夫にし、消化をよくする作用があると言われてます。そういや胃薬っぽい?また、煎じて飲めば咳止めや痰を切る効果もあります。

雰囲気が良いという評判の店?

昨日の夜だけど、雰囲気とか接客が良いという評判だという西中洲にある築70年の料亭を改造したという々蔵(とわくら)に行ってきました。
料亭を改造ということですが、中の雰囲気は結構現代的な感じかな。京都をイメージというよりは東京にあるような個室を完備した今時の流行の感じかなーと・・・。店員の方々もソムリエ風の服装で、どちらかと言えばこ洒落た感じ。言い方古い?(笑)
この雰囲気からちょっと大きなところがやってる創作料理が想像され、美味しいのかなー?とちょっと不安がよぎりましたが・・・これがなかなか
では、注文した料理をご紹介していきたいと思います。

付出し:ふぐ皮の煮凝り
煮凝り

付出しとしては、なかなか凝ってて美味しい!

平目刺し
平目刺し

すごくお魚は新鮮だし、包丁さばき、盛り付けも美しく、「良い仕事してますねー」といった感じです

馬レバー刺し
馬レバー刺し

これまた新鮮でとっても美味しかったです。

下仁田ネギの網焼き
下仁田ネギ

下仁田ネギは焼くととっても中から甘味が出てきて美味しいですね。

ふぐの白子蒸し
白子蒸し

これは中に白子が入ってて、茶碗蒸しになってました。ちょっと想像したものとは違ってたんだけど、味も上品で白子がトロッとしてて、GOOD

合鴨のローストバルサミコワインソース
合鴨


デザートに杏仁豆腐
杏仁豆腐


このほかに天ぷらと稲庭うどんの坦々麺風を注文しました。坦々麺はちょっと茹ですぎでしたが、その他は丁寧な料理人の仕事ぶりのわかる料理でした。
雰囲気が良いという評判のお店のようでしたが、実際私の印象では雰囲気はかなり現代ぽいし、部屋の温度は熱すぎる感じでしたし、サービスについても注文を忘れていたり、遅かったりとそんなには評判になるほどとは思えなかったかな。だけど、最初の思った印象と違ったのはお料理!
料理は創作と言ってもかなりきちんとした丁寧なお仕事でした。創作料理の居酒屋としてはちょっと高めの部類の店なのでしょうが、料理人はかなりしっかりした方がやってらっしゃるのがうかがえましたよ。
私の印象としては雰囲気よりも料理の方が良いお店かなと思えました。

酢豚、白菜の煮込み、マンゴープリン

今日は2007初のマリナの料理教室で、辻学園から中華の先生がお見えになってのお教室でした。
ちなみにいっつも思うのは事前にこんな先生ですよーと写真付きのプロフィールが辻さんから送られてくるんだけど、どう見ても来る先生来る先生別人(笑)
入社当時とかいつの写真なんやろ?と思える写真ばかり・・・
今回の先生もだいたいいくつなんだろー・・・みたいな。老けてるけど、実は若かったりして?・・・みたいな方でした。生徒さんのアンケートにまでおいくつの方なんでしょう?というコメントがきてたくらいです(笑)と無駄話はこのくらいにしないと肝心な料理にたどり着きませんね

中華はそんなに難しくはないんじゃないかなーと思います。とにかくしっかり下準備をして、手早く炒めたり、蒸したり、煮たりが大事かな。後は火力の問題だけど、まあIHとかでは難しい部分もあるし、あまり大量に一度に炒めようとして温度を下げないことが大事じゃないかなーと思います。長い時間かけて炒めるとやはりどうしても水分の流出が多くなるので、べちゃーっとした炒め物ができちゃいますよね無理せず、少量に分けて短時間で火を通し、素材の持つ旨味を閉じ込めること!これが中華の美味しさの秘訣じゃなかろうかと思いますよ


酢豚


酢豚って至って簡単なんだけど、揚げて、炒めてと結構面倒で家で作らない方が多いですよね。まあ確かに揚物は油飛びなんかが嫌という方も多いですが、考えようによっては一つの中華鍋で全て調理ができちゃうとも言えますよ。今回はお野菜は全て炒めましたが、中華でよく行う油通しを行えば調理時間も短時間!スピーディーにできますよ。

材料:
4人分で豚肉のかたまり約200g 後は玉ねぎ、人参、筍、ピーマン、お好みで干ししいたけやパイナップルなどを適当に
下味もいろんな方がいらっしゃるけど、ここはシンプルに塩、酒、こしょう(臭み消しににんにくとか生姜を入れても良い)
衣は溶き卵、片栗粉
タレもいろいろ違うようだけど、私は醤油:酢:砂糖が同量の1:1:1が良いかなーと思います。だいたい4人分で大さじ2~3くらいです。もちろん酢や醤油の種類によってかなり誤差があるとは思うんですが・・・。後、コクを出すためにオイスターやケチャップを入れる方もいらっしゃいますが、私はシンプルな感じの方が好きです。
仕上げにとろみ用片栗粉とゴマ油

(作り方)
1.豚のかたまりは切り込みを斜めに入れ、2cm角くらいに切り、下味をつけ、溶き卵も加えて揉みこみ、30分ほど置く。(肉類は水分を結構吸い込む力があるので、溶き卵を加えてしばらく置くことがポイントです)
2.野菜は同じ大きさの乱切りに全てする。(玉ねぎも1枚ずつはがして、同じ大きさに切りそろえておくことが大事。これで火の通りが均一になります)
3.170度くらいの油で2を素材ごとに油通しする。
4.1.に片栗粉を加え、180度の油で揚げる。
5.タレの合わせ調味料を煮立たせて、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、揚げた3と4を加て、ごま油で香りよく仕上げる。
(ここで酢をちゃんと煮立たせておくことで、酢のカドがとれる)

酢豚は原型は豚肉の酢漬けといわれ、これを油で炒めるか揚げたものが酢豚の起源と言われてるんだそうです。知ってましたか?


後の2つもすごーく簡単でした。先生いわくマンゴープリンは世界一簡単な作り方だそうです確かにマンゴーの缶詰にアガーを入れてミキサーにかけ、鍋でわかして、レモン汁、バニラアイスを溶かして、固めるだけなんで、めちゃ簡単ではあります。まあ本格的味には遠いですけどね

ということで3品無事にみんな作ることができ、2007初の教室の良いスタートをきれましたm(__)m


初釜

今日は初釜。いつもながら私はお客には入れず、水屋のお仕事。2、3日前からの準備はもちろんのこと、今日はばっちり茶懐石全てを一人で担当しました茶懐石は決まりごとも多く、メニューの打ち合わせはもちろんきちんとしなければならないし、やはり一人でするとなるとものすごーく下準備しなければ絶対無理です。墨手前が終わり、最初の膳が出る頃には、目の回るような忙しさ猫の手も借りたいってこんな時かもしれません
順番や盛り付け方、出し方など決まりの多い茶懐石はやはりかなり気を使うんですよね
では、今日お作りしました茶懐石のメニューを写真とともにご紹介してみたいと思います。
汁:小倉麩(京都麩嘉)、溶き芥子
向付:平目の昆布〆 防風
初釜1

ちょい雑談で、今日お取り寄せした麩嘉さんは麩饅頭で有名で、他のところとは全然違う絶品なので、機会があればぜひお買い求めしてみて下さいね(^_-)

煮物椀:ぼたん湯葉(京都湯葉半)、人参、青菜、バチ柚子
初釜2

またちょい脱線ですが、やはりお取り寄せの湯葉半ですが、ここの引き上げ湯葉も絶品に美味しいのです。生湯葉のとろとろ感がなんともいえない甘味と旨味を出してるんですぜひぜひお試しを!私はこれに薄めの出汁醤油と柚子胡椒をちょっと乗せていただきます。わさびでも良いですよ。

焼物:塩ブリの酒煮
初釜3

強肴:車海老、海老芋の含め煮、菜の花、千切り柚子
初釜4

強肴:わけぎと赤貝のぬた
初釜5

小吸物:玉あられ、針生姜
初釜6

八寸:鯛の姿焼、くわい
初釜7

漬物:大根、なすび
初釜8

そして、湯次を出して、懐石膳は一応終了です。
ほんと無事に全てのお料理がきちんと出せて良かった

この後のお茶をよりいっそう美味しく楽しむための軽いおもてなしの食事?が「茶懐石」となっておりますが、こうして見ていただくとおわかりかと思いますが、ものすごーくお腹いっぱいになる量だと思うのです
あまりご存じない方もいらっしゃると思いますが、ご飯も結構もりもり食べる感じなんですよ
最初の膳の時には2口程度の蒸らす直前の炊き上がりを出し、できたてのお米の美味しさを味わってもらいます。その次に汁替えがあり、その時にお茶碗半分くらいの食べきれる量を人数分飯次に出します。そして、焼物、強肴が出ていく頃には飯次にもう一度ご飯を出すんです。
結構すごい量だと思いませんか?その上もちろんお酒(日本酒)も出されるんですよ!
私的に茶懐石やお茶の本を読んでて軽いと書いてあるのがほんと不思議で充分重いっちゅーのとつっこみたくなるばかりです
まあそんな感じで懐石を充分満喫いただき、美味しくお濃茶とお薄を召し上がっていただきお帰りいただくんです。
お菓子は別腹?とつっこみたくなりますけどね・・・
では、今日のお菓子もご紹介します。

主菓子:松屋さんの宝ふくろ
初釜9

袋になっている部分がハッカなしの八橋のような感じで、甘くなくて美味しかったです。

干菓子:松屋さんの歳神
初釜10


お薄の時のお手前の写真も載せておきます。今日はお道具も初釜らしく、おめでたい感じのものや、やはり普段のお稽古では出さないようなものなので、しっかり拝見といった感じでした良いお道具を見ることも一つの学びですから・・・
初釜11

春の七草

今日は一月七日、人日の日と言い、七草を食べることから七草節句とも言われている日ですね
みなさんはもう七草粥召し上がられましたか?うちでは朝ではなくお昼にいただきました
本当は春の七草は七種と書いて「ななくさ」というらしく、前日の夜まないたに乗せて、囃子歌を歌いながら、包丁で刻んで、当日の朝お粥に入れて食べるそうです。でも囃子歌歌いながら夜刻むなんて微妙に恐い気がしますね確かに、邪気を払い万病を除く占いとして食べるものだったらしいから、ちょい頷ける気もしますが・・・
もちろん御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという薬膳的効能もあるんですけどね
確かに暴飲暴食しがちなお正月が過ぎて、自然の力で胃を労わる素晴らしい薬膳料理とも言えるでしょうね。
今や七草もすっかり七草粥用にしっかり栽培されちゃってパックで売ってますんで、一応日本の行事食の一つとして七草ってなんだっけ?とか言いながら家族で楽しめれば、それはそれで良いものですよね。ぜひ、お米から土鍋で炊いて、少しお塩を振り、茹でて刻んでおいた七草を混ぜて食べてみましょう!

では、春の七草って?
1.芹(セリ)-セリ・・・食欲増進、解熱、神経痛、リューマチ、黄疸(おうだん)などに効く 
2.薺(ナズナ)-ペンペングサ・・・血便・血尿・解熱・下痢・腹痛・便秘・利尿・目の充血や痛みに効く 
3.御形(ゴギョウ)-ハハコグサ・・・咳止めや痰の除去、内臓に良い
4.繁縷(ハコベラ)-ハコベ・・・利尿や浄血作用があり、歯槽膿漏などにも良い 
5.仏の座(ホトケノザ)-コオニタビラコ・・・胃潰瘍や鎮痛に効く
6.鈴菜(スズナ)-カブ・・・利尿、消化促進、胃もたれ、咳、のどの渇きにも良い 
7.蘿蔔(スズシロ)-ダイコン・・・利尿、下痢、便秘、健胃作用があり、咳、のどの渇きにも良い

七草粥

香港旅行4日目(2006.12.01)

ついに今日は最終日。ほんとあっという間。もう帰らないといけないなんてって感じでした。
この日は香港発15:15のCX510便にて福岡に発つ予定なので、ホテルの近くで、ちょっとお土産なんかを買って、まだ食べていなかったお粥をランチに食べて、空港へ向かうことにしました。
まず、お土産というか香港に来た時には絶対に買って帰りたいのがペニンシュラのチョコレートここのトリュフチョコは抜群に美味しいのですだいたい1粒300円くらいとかなりお高いのですが、買う価値ありの逸品です。私が今回買った中で特に美味しいと思ったのはティラミス。ぜひ機会があればご賞味下さいねそれとここペニンシュラはアフタヌーンティーでも有名です。もしお時間があれば、ぜひ高級ホテルでの優雅なひと時をお楽しみ下さい。
それともう一つ私が友達などへのお土産によくするのが、李綿記のXO醤。これを野菜炒めやチャーハンなどに加えるだけで、断然味が違ってきます。餃子のタレなんかにも良いですよ。今回は日本にはないちょい辛いプレミアムタイプのものを買うことにしました。
李綿記

今回もう一つお土産として買ったのがお菓子で、瑩華(Wing Wah)。ココナッツミルク風味のパイ生地に餡が入っているもの。一番ポピュラーなのが冬瓜で作ったお餅のような餡。他にも蓮の実や小豆、緑豆など何種類かありました。月餅のように甘くなくなかなかお勧めです。

では、ランチに香港最後の食事。ランチに行った糖朝をご紹介しますね。ここはお粥が美味しいと評判のお店なんです。場所は広東ロード沿いにあります。(東京へも出店してるらしいです)

豚団子入りお粥
糖朝3

牛のアキレス腱入り麺
糖朝2

鶏入りお粥
糖朝1


人気店だけあって、とっても美味しかったです。やはり麺よりお粥の方が美味しかったですね。それとこの日は食べなかったんですが、ここの木桶入り豆腐花というのがデザートメニューとしてかなりの人気なんだそうです。ふわぁっとしていてとっても美味しいそうです。もし良かったら、それも食べて見て下さいね

長いようでとーっても短かった香港への旅。食べてばっかだったじゃんと言われそうですが・・・そう食べてばっかだったんです(笑)でも、皆様がもし香港に行かれることがあれば、ぜひ参考にして行って下されば嬉しいなーと思います。ツアーではなかなか美味しいところにも行き当たらないそうなんで、ぜひご自分たちでチャレンジしてみて下さいね

香港旅行3日目の夜(2006.11.30)

香港3日目の夜は最大の目的でもあった薬膳料理を習うため、香港島で日本人の方がプロの料理人を招いて教室をされているってことで行ってきました。Luscious Deliciousを主催されている櫻井さんは香港に10年いらっしゃるそうで、いろんなプロの料理人を招いた料理教室が好評のお教室です。各地で勉強されて、香港を拠点に活躍中。私ももっとがんばらなきゃという思わせられました。自分が勉強するというのはもちろんのこと、交友関係も広げていく大事さをさらに痛感しました。がんばるぞー
ということで、この日郭シェフに習った料理について書いていきます。
まずはスープ。魚の頭を使ったスープです。本当は淡水魚を使うようですが、やはり抗生物質騒ぎの影響で手に入らないそうで、海の魚で行いました。
川弓白止天朝純魚頭(魚の漢方薬スープ)
このスープは頭痛などによく効くスープです。中国では良くしたい部分のものを使用し、そこに漢方食材を入れることで、さらなる効能を求めるようです。よってスープも魚の頭で取るということでした。
薬膳料理1

この日使用した漢方食材について
川弓(チュンコン・センキュウ)・・・セリ科の川弓の根。
 (温・辛)頭痛にはかかせないもの。他に生理不順や関節の痛み、筋肉の腫れなどに効きます。
白芷(パッチー)
 (温・辛微甘)痛みを鎮静する。むくみを鎮める。めまいにも効く。
天麻(ティンマ)・・・ラン科天麻の塊茎
 (平・辛)痛みを鎮静させる作用。関節痛やめまいに効く。
龍眼肉(ロンガン)・・・ムクロジ科龍眼の果肉
 (温・甘)肺を潤し、咳を止める。胸のつかえなどに効く。精神を安定させる作用もある。
クコ・・・ナス科
 (平・甘)視力減退や腰痛、膝痛、糖尿病にも効く。筋肉を丈夫にして、老化を防ぎ、疲労を取り去る作用がある。
生姜・・・ジンゲロンとショウガオールという辛み成分が強い殺菌力と食欲増進に効果を発揮する
(温・辛)食欲増進、風邪、鼻づまり、冷え性、頭痛、咳などに効く。

作り方
1.魚の頭のぶつ切り1尾分に紹興酒大さじ1とコショウで下味をする
2.深鍋に1と上記の漢方食材、鶏ガラスープ250ml、氷砂糖15gを入れてひと煮たちさせる。
3.耐熱ボウルに2を移し変え、ラップをして、蒸し器に入れて60分蒸します。
4.味をみて、足らなければ、塩を入れ、最後に黒もち米酒125mlを入れて、出来上がり。

このスープは本当に漢方スープといった感じで、ちょっと飲み難いと感じる方も多いかと思います。
このスープに使う漢方食材は日本で全て取り揃えるのは結構大変かもしてません。よって、これはちょっとアレンジするにしても難しいので、そのままレシピを載せさせていただきました。

この教室では後2品作り、1つが百寶美顔黄金瓜(かぼちゃの漢方あんかけ)杞子合桃炒猪柳(クコと胡桃の豚ヒレ炒め)でした。こちらの2つは特殊な生抽(サンチャウ)と呼ばれている醤油や少し食材を変えれば、充分いつもの食卓で作れそうな感じなので、後日アレンジした分を作り、レシピを載せていきたいなあと思っています。
やはり普通に作れて、健康や美容に役立つというのが一番ですもんね(^_-)で、一応作る前の食材などを写したものを掲載しておきます。
薬膳2

薬膳3

薬膳4


あっという間に過ぎた3時間あまりでしたが、本場のシェフに直接習える貴重な体験でした。この教室をアレンジして下さった櫻井さんと一緒に参加してくださったY.HさんとK.Hさんありがとうございました。
では、そのうち家で普通に作りやすいレシピにして掲載しようと思いますので、少々お待ち下さいm(__)m

香港旅行3日目(2006.11.30)

今日は淺水灣(レパルスベイ)に行くことにしました。マルコポーロホテル前にある尖沙唄(チムサーチョイ)東乗り場から973番のバス(HK$13)に30分ほど乗って向かいました。海沿いを走ってくれるので、なかなか眺めもよく、観光ぽい良い感じでした。
レパルスベイは映画「慕情」の舞台になったところで、真っ白の建物がとても綺麗です。そしてその中にいくつかのレストランもあり、私たちもその中の一つである1日目のレストランの姉妹店

海都海鮮酒家飲茶をいただくことにしました。

ここの飲茶も抜群に美味しいんです また食べるの?って思わないで下さいね香港は何てったって食が一番の楽しみなのですから。

では、づらづらーっと食べたものをご紹介していきます。

香蔴叉焼酥(パイの中は甘いチャーシュー)
飲茶1

XO醤煎腸粉・・・少しだけピリッとしてて米粉のもちっと感が美味しい
飲茶2

晶瑩鮮蝦餃
飲茶3

蟹粉小籠包・・・なかからたっぷりの肉汁と蟹粉がとけあってて美味しい
飲茶4

金腿豆芽煎腐皮(もやしとハムの湯葉巻き)
飲茶5

迷你珍珠雞(チキンと塩漬けアヒルの卵と椎茸のチマキ)
飲茶6

蟹皇焼賣
飲茶7

焼ソバ・・・この細麺焼そばもめちゃ美味しいの
飲茶8

マンゴープリン
飲茶9

蔴沙糍(もち米胡麻だんご)
飲茶10


お腹いっぱい飲茶をいただいた後は少しお散歩ってことで、この先にある赤柱(スタンレー)まで足を運び、土産物屋さんなんかを散策しました。土産物と言っても判子とか安い中国服や中国ぽい雑貨、バックのようなものレースのテーブル雑貨品などです。私はレースのお店でポットカバーとクリスマス用のコースターを購入しました。

この後ホテルで一休みして、香港旅行の最大の目的でもあった薬膳料理を習いに行きました。
で、このことは長くなるので、また明日薬膳料理教室についてのみ書いてみたいと思いますm(__)m


香港旅行2日目(2006.11.29)

今日はいろんな変わった食材が見たーい!!ってことで、

市場めぐりへいざ出陣!

尖沙唄(チムサアチョイ)から旺角(モンコク)まで地下鉄に乗り、花園ストリートや新填地街(リクラメーションストリート)に行って行ってきました。
この野菜は多分昨日食べた野菜くんです。やっぱりほぼロメインレタス。
市場1

いろんなお肉たちも切り売りされてました。
市場2

果物は結構輸入物も多く台湾産だったりフィリピンだったりするような南国系フルーツもいっぱい。これは食べたことないなーと思ったもので、ここに写ってる天桃?という果物(HK$4/個)買って食べてみたんだけど、皮は剥かずに食べれて、味はリンゴのような感じなんだけど、果肉がリンゴよりスカスカした感じ。変わったお味でした。
市場3

お魚も日本で見かけるキスとか鯵、マナガツオ、アラカブみたいなものから、ちょい沖縄のような熱帯地域ぽいもの。よく中華で醤油系の味付けででてくるハタ類なんかも見ましたよ。でも、ちょうどこの時淡水魚に抗生物質をやり過ぎたとかいう事件の真っ只中で、淡水魚は全然お見かけしませんでした
市場4


ランガムプレイスホテルに隣接するショッピングビルで軽くランチをして、地下鉄で戻り、尖沙唄(チムサアチョイ)からスターフェリー乗り、中環(セントラル)まで行き、タクシーで西環と上環のちょうど中間かくらいに位置する薬や乾物が並ぶ所に行ってきました。ほんとに乾物屋さんばかりずらーっと並んでおり、アワビ、やフカヒレ、ツバメの巣、ナマコなどの高級食材から干し貝柱、干し牡蠣、クコの実、バラの花、龍眼肉などたくさん置いてありました。味見もできるし、交渉次第で値引きもしてくれるので、がんばってみてはいかがでしょう。もちろん店によってかなり質が違うので、いろいろ見て回って下さいね
干し貝柱は日本産北海道ものが一番お高いけど、なぜか日本よりやっぱり安いという変な心境とーっても良いお出汁がとれて美味しいですよね。他の乾物もかなり安いので、干し海老やらバラの花やらクコいろいろ買い込んじゃいました

乾物

ちょい歩き回りまくって疲れ気味。ってことで、足裏マッサージへ。

最後はやっぱり楽しい楽しい夕ご飯

香港料理大賞で5年連続して8つの賞を獲得しているとかいう広東料理の店「翠亨邨」に行ってきました。ネーザンロードの美麗華商場(Miramar shopping center)にあります。

まずは土鍋で熱々のフカヒレスープ。このスープはかなりトロッとしてるタイプのもの。私結構あっさりさらっとのフカヒレスープが好きなんですけどねほんと中華はスープを大事にしますよね。でも胃を温めてくれるし、消化は良いし、スターターの料理としては理にかなってるかな。
翠亨邨1

とその前にお食事に合わせて、チョイスしたワインをご紹介。
今日もやはり海鮮系ということで、白をチョイス。品種はソーヴィニヨンブランがいいんじゃない?ってことになり、2003 CARMEN Sauvigonon Blanc Reserve にしました。チリのワインで、グレープフルーツやレモンなどの柑橘系の香りにハチミツ、パッションフルーツ、ハーブなどの香りがだんだんと出てくるすっきりしていながらも結構しっかりとした味わいもある辛口ワインでした。今日の料理には結構合っているような気がします。
翠亨邨6

次に出てきたのは海老のから揚げくん。
翠亨邨2

そして、大根と牛肉(ほほ肉ぽい)の煮込み。これがよく煮えていて何だか和食も思わせる味なんだけど、すごく柔らかくて美味しかったんです。ここの名物ぽい料理でもあるとか・・・
翠亨邨3

そしてお魚さんの蒸し煮。私これ大好きなんですよこの醤油の味つけと写ってないけど、添えてある香菜が何とも言えず良くあっていて、ご飯にピッタリの一品。汁もご飯にかけて一緒いただくのが中国的な食べ方かな。
翠亨邨4

お野菜は豆苗の炒め物。日本ではあまりお見かけしないけど、こちらではいたってポピュラー。シンプルなんだけど、微妙なヌルっとした感じが大好き!
翠亨邨5


お食事の後は急いでハーバー沿いで毎晩8時から行われているシンフォニー・オブ・ライツという音楽と共にレーザーやサーチライトで行われるショーを見ました。とーっても綺麗でしたよ

ちょい書き忘れていたので、追加します。
この後夜景を見に、ビクトリアピークへ。セントラルの山麓駅からピークトラム(片道HK$20)に乗って山頂駅に向かいました。物凄い急斜面を行く列車で、建物が傾いて見えてそれだけでもとっても面白いのです。
この日は少し曇り空で、夜景は今一歩だったけど、香港に行ったら一度は行きたいところですよね。ちなみにここにはレストランも完備されているので、夜景を見ながら夕食をとられても良いかもしれません。

香港旅行第1日目(2006.11.28)

もう昨年のことになってしまいましたが、ずっとほったらかしになっておりました香港の旅について書いていこうと思います。
まあ旅というか食べてばっかりなんですけどね
旅の始まりまず第1日目は福岡発10:30のCX511便で台湾を経由し、香港へ向かいました。到着したのはちょっと遅れて15時過ぎ。荷物を受け取り、エアポートエクスプレス(ツアーではこのチケット付きでしたがなければ空港-九龍駅までHK$90)に21分乗り、九龍駅へ。九龍駅からはエアポートエクスプレスの無料シャトルバス(K2)に乗り、宿泊するランガムホテルへ向かいました。このバスはだいたい12分間隔で出ていて、いろんなホテルを巡回しています。K1~K5まであって行き先のホテルによって乗るバスが違うので、ご注意を!しかもこのバスかなーり運転が荒いので、それも注意かな
さて、ホテルに着いたのは16時半くらいでした。
いかーんすぐにお出かけしなければ1日目が終わっちゃうてなことで、すぐにウォーターフロントの方に夕食も兼ねてお散歩に行くことにしました。ちょうどクリスマスも近いということで、香港行きのフェリー乗り場近くなど特にクリスマスイルミが綺麗に飾りつけられてました。
で、新しくできたプロムナードに続く「アベニューオブスターズ」を散歩し、著名人のスターの手形とサインとかを見ながら、新顔のブルースリーの彫像を一応パチリっとしてきました
]ブルースリー

その後は今回の一番の目的だった上海蟹を食べに行きました
お店は新世界中心商場(NEW WORLD CENTER)にある東海海鮮酒家に行ってきました。
まず、ケースにならんだ蟹さんをどのサイズ、値段のものにするか選びます。やっぱりよく回転しているであろうサイズのもの中くらいのものが良いです。あまり大きくて高いものは回転が悪く、鮮度が落ちている場合も往々にしてあるようですよ。上海蟹は生きてなきゃダメなんでご注意を!
上海蟹

ここで選んだワインはPouilly Fusseのシャルドネ。蟹の濃厚さに合わせるために少し濃い目の白ワインをと思い、選んでみました。
熟れたグレープフルーツやカリンなどの香りのほかに蒸しばななとかハチミツ、焦がしバター、ロースト香など複雑な香りがして、味もわりとしっかりとした味わいの複雑な味わいのあるワインでした。写りがわるいですが、載せてみます。
東海6

そしていよいよメイン蟹とともにいくつか頼んだ料理が続々と・・・
東海

この厚揚げのようなもの。実はお豆腐を揚げてあるんだけど、これがまためちゃ絶妙なのです。外はカリっとしていて、中はふわっとしてるの。とっても熱々で美味しかったですよ。味は花椒塩をつけながら食べるシンプルなもの。
他の2つはもやしとささげの炒め物。これまたシャキッとしていて美味しかったです。
東海2

これはロメインレタスのようなものを土鍋で蒸し焼きみたいにし、あんかけダレがかかってるもの。これもシャキッと感がしっかり残っていてとても美味しかったです。
最後がいよいよメイン上海蟹くんの登場
東海3

蟹にしては小さいのでしょうが、身はぎっしりつまっていて、何といっても味噌の濃厚さはピカイチでした。毛蟹が味噌は美味しいと思いますが、それとはまた違い、めちゃめちゃ濃厚な味でねっとりしたといった表現があう感じの味噌でした。
めちゃ美味しかったです
上海蟹はチュウゴクモクズガニ(中国藻屑蟹、英名 Chinese Mitten crab、学名Eriocheir sinensis H. Milne-Edwards)といい、中国原産のイワガニ科のカニの一種。秋が旬とされ、だいたい10月くらいが雌、11月くらいが雄が美味しいとされています。
それと蟹は身体を冷やす性質があるので、食べる時に身体を温める生姜と酢で食したり、最後に生姜と砂糖を加えた甘いお茶を飲んだりします。私たちも最後に薑茶湯丸(ジンジャースープゴマ入白玉)を飲みました。
東海5


お正月

明けましておめでとうございます。みなさんはどんなお正月をおすごしでしょうか?私は何だか年末までバタバタしていたせいかどーもお正月のような気分がしないなーと思いながら、一応お節を食べ、今年も一年みんな健康で幸せに過ごせますようにとお屠蘇も頂き、お祝いはしました。今年はもっとブログの中身もハーブや薬膳料理など充実させていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
一応昨年お節についてのレシピは載せておりましたので、我が家の今日のお節の写真のみ掲載してみたいと思います。
年に一度なので、器や漆器もお正月らしく、輪島塗や今右衛門の器に盛り付けております。
朝、昼のお節盛り合わせ(のし鶏、リンゴきんとん渋皮煮添え、菊花蕪、松の実入りゴマメ、伊達巻)数の子、黒豆、ブリと海胆の刺身
お正月1

夜のお節盛りあわせ(リンゴ缶、ぎんなん、きんとん、菊花蕪、出汁巻き、たたきゴボウ、ゴマメ)
お正月5

数の子
お正月7

筑前煮
お正月6

さつま揚げ(チーズ入りと桜海老&青紫蘇)(伊達巻で使用したすり身の余り物利用です
お正月3

海老の塩焼き
お正月4

お雑煮
お正月2

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プロフィール

NANAEさん

Author:NANAEさん
男社会のような企業で10年ほど財務系の仕事をしてきたけど、ある時周りを見たらストレスや人間関係で悩み体調を崩す人ばかり。そんな自分も・・・そこで、1年発起!どうせ一生働くなら大好きだったこと、一番大事な健康を作り出すことを仕事にしたいと思い、食の道へ。退職してすぐに調理師学校へ行き、猛勉強?ベジフルにハーバルフード、ハーブコーディネーターなどを資格取得しながら、美味しく楽しく食べて健康に!をモットーに活動中。ただ飲みたいだけとの噂もあるワインエキスパートの資格も取り、料理とのマリアージュも研究中です。

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