FC2ブログ

キャラ弁ならぬブタ弁?

今日はブタさんのお弁当作りに励みましたちょっとキャラ弁でないところが中途半端なんですが、意外にかわいくできましたよ
教室のスタッフからも「似合わな!」とか言われながらも、ゴマで作る鼻の穴やまつ毛作りにちょっとイラっとしながらも、生徒さんと楽しくかわいいブタさんに仕上がるように作っていきました。
さて、弁当の基本は何と言っても第一原則は手軽に簡単! というのも朝の忙しい時に作るもので、毎日のことだったらあまりに負担になるのはNG。だから前日の夕飯のおかずを上手くアレンジして利用したり、下ごしらえは一度に行い、冷凍しておいたり、工夫を。後は文明の力、レンジやトースターをフル活用しましょうね。そして、二番目はおかずはたくさんでなくても主菜1品、副菜2品くらいは作り、タンパク源と野菜をバランスよくいれましょう。そして第三番目、これは傷みにくい工夫をすること。お弁当はどうしても作ってから3~5時間くらいたって食べます。菌の繁殖を防ぐということは大事なことです。まずはしっかり加熱をすることを心がけ、きっちり冷ましてから詰めてあげるのが傷み難くするコツの第一です。後は味は少し濃い目につけること、また味付けに酢や梅、生姜、マスタード、カレー粉、わさびなど抗菌作用のあるものを使用すること。そしてもうひとつお弁当の大敵汁気を防ぐ工夫をすること。例えばゴマやかつお節、のり、チーズなどで汁を吸い取らせる工夫を加えるのです。
お弁当の基本がわかったら、後は詰め方です。寄り弁にならないように隙間なく、きっちり詰めましょう。そのためにはご飯→大きなおかず→小さなおかず→隙間を埋めるようなもの(ミニ野菜、佃煮、漬物)といった具合にいき、後は味が移らないようにカップやバランを使ったりしましょう。
では、今日の力作?のブタさんでーす
ブタさん弁当

鼻や口はソーセージです。ほっぺは梅肉。目は干しぶどうで、まつ毛は塩昆布。そしてお耳はハムでマヨネーズで接着しました。
今日の主菜は牛肉のカレー炒め、塩・こしょう・カレー粉の下味をつけた牛肉を炒め、また塩・こしょうし、砂糖と少量の醤油で味付けしました。
そして副菜はほうれん草のバターソテーにしし唐のピリ辛炒め。これもしし唐を炒めて、みりん、醤油で味付けをし、汁気をなくすため、おかかと七味をまぶしたもの。
後は小さめのおかずにうずらをハムで巻いたもの、ソーセージとアスパラの串刺し、隙間をうめるものとして、ミニトマトとパセリにツボ漬けできっちり詰めました。結構これくらいなら、キャラ弁に比べるとかなり簡単にできます。たまにやってみてあげると喜ぶのでは?会話もはずみますよ!
最近はたくさんのお弁当便利グッズが売っていて型抜きなどをして、いろんなものを形作れます。結構お安いので、そんなものを利用しても良いですね
スポンサーサイト



テタンジェクラブ

月曜日のことでしたが、テタンジェ・クラブ・ジャパンの第一回の発足例会に行ってきました。テタンジェとは1734年創業の今日では珍しいファミリーの名前を掲げ、家族経営をしているシャンパーニュのメゾンです。さらに詳しい情報は今回のワインの輸入販売を行っている日本リカー(テタンジェ)のHPでどうぞ。
今回はテタンジェ家のお嬢さんが来られての発足会で、まあ私なんか出席させていただくのも恐れ多かったのですが、これも自分への投資、自分磨きの勉強のため元々アカデミーデュヴァンでお世話になっていたM先生の計らいで出席させていただきました しかし、行ってみるとやはり大御所みたいな方々がお揃いで・・・しかも目の前の席は日本リカーの社長ほんとに気が引けてきちゃいましたが、ここはせっかく来たのだから美味しい料理と美味しいシャンパンを楽しまなきゃと思い、大御所に囲まれながらもぐびぐび?飲んできました
で、シャンパンだからきっとフレンチのお店だろうとお思いでしょうが、今回は嵯峨野で、和食。和食は意外に最後まで、お出汁のきいたような上品なお味付けのものが多いので、意外にずーっとシャンパンでもいただけました。これがフレンチだとやはり最初だけしかあわなくなると思うので、和食でかえってよかったなと思えました。
で、最初に出たのはなんとテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ95です。ほんとこんなシャンパン口にしたのは初めてで、感激でした。最初の香りも柑橘系からトロピカルなフルーツまでとっても香り豊かで、普通長ーい時間なんかシャンパン持ち続けれないと思うのですが、置いておくとどんどん複雑な香りが増してきて、バニラや蜂蜜、少し焦がしたバターのような樽から思わせる香りまでしてきて、本当にびっくりでした。もうこれだけで満足と言えるものでした。
お料理は先付けが菜種芥子和え、雲子蒸し芥胡麻和え、雲子蒸し
先付菜種芥子和え
雲子蒸し

次のシャンパンはテタンジェのスタンダードなもので、ブリュット・レゼルブ、その後がシャルドネとピノが50%ずつアッサンブラージュされて作り出されたプレリュードでした。
そして、煮物椀にふろふき大根 蟹薄葛仕立てとお造りが帆立・若布ポン酢
ふろふき大根薄葛仕立て
帆立の刺身

次のシャンパンは少量赤ワインが加わったブリュット・ロゼ
焼き物に粟麩・よもぎ麩 の田楽 温物にあん肝入り海老万十 べっ甲あん そして酢の物にご飯、水菓子が出ました。
麩 田楽
海老芋まんじゅう
もずく酢

で、最後はテタンジェではないですが、赤のシャルム・シャンベルタン87 ポール・レイツ
なかなか私みたいなまだまだひよっこがお邪魔できるようなところでない会に参加できただけでも嬉しく、ほんとに楽しい一時でした。
テタンジェのお嬢様も私の差し上げた和菓子を、今日すぐにホテルで食べるわねーと気さくな感じで話して下さり、あまり気取らない素敵な方でしたしたし、なかなかお会いできないような方々ともお目にかかれ、参加させてもらえたことを感謝感謝の一日でした

金沢能登のれん市で

岩田屋さんで開催されている金沢能登のれん市で、母が「これ、並んで買ってきたのよー」と板屋さんのこもかぶりというお菓子を買ってきました。どうやら職人さんがきて実演販売をしているらしく、その職人技が見事なものだそう。鉄板に薄ーく生地を伸ばして焼き、さらにそこに紐のようなものも生地で作って、あんこと大きな栗を一粒巻いて、海苔を置き、紐で閉じるという工程のよう。でも、確かに見ても薄い生地もその生地でできたと思われる紐もお見事。熟練技ですね。金沢は京都と並ぶ古都で、お茶の世界にも通じ、和菓子も老舗が多いところ。京都の和菓子などはほんと和菓子で季節を感じられるほど美しく、上品。このお菓子は美しさはそうなく、素朴な感じがするけれど、どら焼きのような生地の薄さも見事だし、あんこと栗のバランス、甘さも上品で良くできたお菓子でした。チョコレートで賑わっていたデパートですが、日本の和菓子の伝統も素晴らしいですよね
板屋こもかぶり①

板屋こもかぶり②


並んで買ったんだからってことばかり言って、ありがたがらせようとしていた母上さま。私が「そういえば金沢ってお寿司とかも美味しいんじゃなかった?」と言った質問にちょっと黙り、「ん?」ってな顔をする。むむむ怪しいぞーと思ったら、しばらくして白状し、「実は海鮮丼食べたのー」と・・・。やっぱり?危うくお菓子でだまされるとこでした。私も海鮮丼の方が食べたい

ふるふるヨーグルトムース

お菓子の続きで、実はもう一品デリスヨーグルトというものを作りました。これは辻の先生の造語みたいで、デリシャスヨーグルトなのだそう
でも、結構生徒さんは失敗続出。その原因はゼラチン。溶かし方が悪かったり、通常暖かいところに溶かすから良いのに、冷たいヨーグルトにいきなり入れて、ありゃりゃりゃみたいな状況が・・・。やっぱり素人とプロは細かなところで違うのです。ということで、今回の失敗をうけ、あまり失敗しないような工程にしてみましたー。これなら、どうだろ???
デリスヨーグルト


材料4個分
ヨーグルト180g グラニュー糖40g レモン汁小さじ1 板ゼラチン2枚(3g) 生クリーム80cc 卵白1個分 
○フルーツソース いちご12粒 ブルーベリー12粒 グラニュー糖10g キルシュ大さじ1 メイプルシロップ大さじ1

①ヨーグルトとグラニュー糖30gをあわせます。
②卵白を泡立て、グラニュー糖10gを加えて、角が立つ混ぜ泡立てます。
③生クリームを6分立てにします。
④ふやかしたゼラチンを耐熱に入れ、レンジで30秒ほど加熱し、溶かします。ここに①のヨーグルトを少しずつ入れて、泡たて器でしっかりとかき混ぜていきます。(ここで必ず少しずつ入れ、ダマを作らないこと。もし固まるようなら、少しレンジをかける)混ざって少しもったりした感じになったら、③の生クリームを加えて混ぜ、最後に②の卵白も加える。
⑤④をぬらした型に流しいれ、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。
⑥冷やしている間にいちごとグラニュー糖を混ぜてしばらく置き、少し水分が出たところで、フライパンでブルーベリーも入れてソテーする。メイプルシロップも加え、キルシュを入れてフランベしたら出来上がり。⑤のゼリーを型から抜いて、ソースをかけて召し上がれ!

マルグリットショコラ

昨日は辻の先生の日でお菓子。年に2回ほどしかないお菓子だけの日です。今日のお菓子はバレンタインも過ぎ去ったけど、マルグリットショコラというチョコレートを使ったケーキ。マルグリットというのはお花の型のこと。これで焼いたチョコレートのケーキをマルグリットショコラと言って作り方はいろいろ。ココアで作るようなものもあるようだけど、今日のはチョコレートを溶かして、刻んだマロングラッセをふんだんに入れたもの。ちょっとラム酒のきいた大人の味です。後からブランデーをたくさん塗ってしっとりさせるようなものもあるんだけど、今回はがナッシュを別に作ってそこにラム酒を入れて中に埋め込んで焼きました。ところどころほんのりラム酒が香ってくるくらいの美味しさです。ただこのケーキマロングラッセがかなり多く入ることもあり、かなり甘め。せっかくチョコレートは大好きなのに、ちょっと私の苦手な部類のケーキできればもう少し甘さ控えめでいてほしかった・・・。でも一昔前くらいには流行った感じなのかなー。結構伝統的な感じのするケーキです。
私はマロングラッセを入れずに、甘さを控えるため、バナナとかで代用しちゃいたいかなーと思ったりしました。
マルグリットショコラ

ということで、今回作ったものとはかなり甘かったので、ガナッシュも入れるのをやめ、レシピ変更しています。

材料 18cmケーキ型くらい
無塩バター165g 上白糖130g 卵5個 薄力粉80g ココア20g アーモンドパウダー35g ベーキングパウダー4g ビターチョコ100g ラム酒大さじ1 チョコチップとかバナナとかナッツ類 適量

①薄力粉、アーモンドパウダー、ベーキングパウダーはふるいにかけます。
②やわらかくしておいたバターに上白糖80gを加え、白っぽくなるまでよくすり混ぜます。
③②に卵黄とラム酒、溶かしたチョコレートを加えます。
④卵白を泡立て、少しずつ上白糖50gを入れ、もったりと角がピンと立つまでしっかり泡だてます。
⑤③に①を加え、④を半量ずつ加えて、さっくりと泡が消えないように混ぜ合わせていきます。最後にお好きなもの刻んだバナナなどを入れて、型に流しいれます。
⑥170度に予熱しておいたオーブンで約45分焼きます。仕上げにお好みで紛糖をふっても良いでしょう。


お茶(長緒)

今日は濃茶を担当して、長緒でのお手前をやりました。長緒・・・つまりは茶入れの仕服の紐がとても長いのだ。この長い紐が何重かの蝶結びのようになっていて、一気にひっぱってとけるようになっている。そしてこの紐が長いことによって、この紐の扱いがいろいろと面倒なのです。この仕服の場合、大海という大ぶりな茶入れが入っているのですが、この茶いれを出すところまでにもこの長い紐を小指と薬指にはさんで開けるとかいろいろ。その後も茶入れをたたんでしまうのに紐をその中に仕舞うための作業が待っている。んーこれがまた難解。こりゃーこのお手前をものにするまでには随分かかりそうってことで終わってからも結んだりほどいたり練習でもこの結ぶのもちょっと間違っちゃうと、「あれれれーほどけない」なんてことに
それにしても何でこんなお手前考えたんでしょうね・・・。ほんとお茶って奥深いです・・・。
こりゃー次回まで練習あるのみかも・・・。
さて、今日の主菓子は両口屋さんの軒端の梅。和漢朗詠集の安部廣庭の詠んだ「いにし年ねこじにうゑしわがやどの若木の梅に花さきにけり」という詩を題材にした春の雰囲気のお菓子です。上部のかるかん生地はほんのりピンクで花をあらわし、下部の白いかるかんの間に小豆餡がはさんであるものです。結構甘くはあったかな。お茶の世界も少しずつ春の息吹が感じられてきましたうちの庭の梅も少しずつほころび始めています・・・。
両口屋軒端の梅

捨てれば生ごみ、食べれば栄養

よく調理する場合に美しく見映えよくというのを考えたり、また調理の方法によってやわらかくないとなどの理由でどうしても根菜類は皮をむくことが多い。でも実は野菜の多くは皮と実の間の部分に一番栄養分やら美味しさやらが詰まっている。美味しいところを実は捨てていることだってあるのだ。確かに中国のあの危ない食品たちの話を聞くと皮なんて食べられるかーってものもあるんだけど、農薬を極力使わず丹精こめて作られた野菜たちもある。今日ちょうど有機野菜についての特集がガイアの夜明けでもやっていた。微生物農薬を使ってなんとか農薬をまかずに有機栽培していこうと努力するハウス栽培農家などの話。
ああいう農家の努力を惜しまず、手をかけて丹精こめて作られた野菜たちを見ると皮まで食べてあげなきゃもったいないとさえ思えてくる。しかも上手くその部分にあった調理をすればなんとも美味なのです。あなたも皮をぱっと捨ててしまうのではなく、ちょっと考えてみませんか?捨ててしまうのは簡単です。捨てれば生ごみになっちゃってそれまた環境破壊。でも食べればあなたにしっかり栄養を与えてくれる立派な食物になるのです。上手に調理して、野菜を余すことなく味わってみてはいかがでしょう?

例えばかぼちゃの皮も厚めにむいて、油で揚げてグラニュー糖をまぶせばかぼちゃのかりん糖に。
大根きんぴら

大根の皮は厚めにむいて貯めておいて、きんぴらに。たーくさん皮があれば、干して切り干し大根に。最初からピーラーでむいて、パスタ風にもできます。
工夫しだいで美味しく食べれるでしょ?根菜についてる葉だって同じこと。下処理で炒めたり、茹でたりすればちゃんと美味しく食べれる。家計にだってやさしいんだし、ぜひ実行してみませんか?

寒い日にはやっぱりおでん

今日の福岡はそんなに寒くはなかったけど、ここ何日かはほんとに寒かったですよね。久しぶりに雪がちらほらした日もありましたし、東の方は大型低気圧のせいで大寒波。ほんとに大雪になってましたものね。何だか温暖化してるんだか異常気象なんだかよくわからない感じですよね。
でももっともっと昔の小さかった時にはすごーく寒かったような気がします。学校に行くのにもあちこちの水溜りが凍ってて、よく割りながら行ってたような記憶が頭のどこかにあり、最近はそんな光景も目にしないなあなんて思うこのごろです。寒いなら寒いなりにその季節を楽しめていたような・・・。そしてそんな寒い冬の楽しみのひとつは温ったかな鍋やおでん。熱々のお鍋を囲んでみんなでつつけば、楽しい一時ですよね特に寒い日のおでんは格別です熱々でお出汁が染み込んでやわらかな大根なんかたまりませんよね。今や大人なんで、おでんに熱燗最高の一時です。みんなそれぞれ好きな具材って違いますよね。やっぱり一番人気は大根かな?九州ではあまり入れませんが、関東では竹輪麩も人気なんだとか。そうそう竹輪麩じゃないけど、かまぼこ系だったら私結構餃子巻きが好きなんですが、あの餃子巻きも餃子事件があるとどうかなーとか考えちゃいますね。でも食べたいそれは置いといて、関西と関東で味付け、具材すこーし違うようで、関西は里芋をいれますが、関東はじゃがいもだったりと地域性がありますよね。
そう言えば名古屋かどこかは駄菓子屋さんにおでんがあるとテレビで見たような・・・。ほんと地域による食の違いって面白いですよね。
今日はニュースで小麦の値段が30%も上がるとか言ってましたが、それに連れてまたいろんな二次製品があがるのでしょうね・・・。このまま海外に頼ってばかりだとほんとどうなってしまうのでしょう。餃子事件の毒が混入とかいう危険だけじゃなく、入ってこなくなって食べれない物まで出てくるかもしれませんよね・・・。もっと地域食を見直して、地域にあったものを育てて、それを大事にいただくようにしないといけないんでしょうね。何だか考えさせられちゃいます。
たかがおでんでこんな話になっちゃいましたが、日本の伝統食?みなさんも大事に食べて温まりませんか?
おでん

バレンタインデーなのに?

今日はバレンタインデーでしたね。デパートは早くからチョコレート商戦で賑わっていましたが、みなさんは買いましたか?最近では本命や義理でのチョコより自分や友に高級チョコってのが多いようですが、そういう私もバレンタインの時期にしか売られていないお店のチョコをよく自分のために買いますやっぱり美味しいチョコは自分が一番食べたいですもんね一番のお気に入りはステットラーの生チョコアップロードファイル
かなり昔にまさこ様が皇太子殿下に送ったことで一時期有名になっていたチョコですが、本当にここの生チョコはピカイチ美味しいです。そのとろけるような口ざわりと濃厚な中にも上品なお味が他にはないと思います。最近では他にも本場チョコレート専門店やベルギーなどの本場パテシエのお店のものもありますが、ここの生チョコは私の一押しお気に入りです。もしみなさんも見かけたらこの時期なら試食可能だと思うので、ぜひ試してみて下さいねとそれはそうと手作りはしないのー?って話なんですが、チョコそのものはあまりしないけど、ケーキを焼いたりはしますね。生チョコだったり、トリュフも作れますが、やっぱりステットラーのようなお店のものにはかないません・・・。で、無駄な抵抗はせずにそれを美味しくいただく主義です
で、ほんとはチョコレート系のケーキを焼くべきなんですが、なぜか紅茶のシフォンケーキを焼いてみましたなぜかと言えば自分が食べたかったから
もちろんココアを入れたシフォンも美味しいですが、どうしてか紅茶にしたかったのです。
まあそんなのも良いですよね
シフォンケーキは卵の泡立てさえしっかりやれば誰でも簡単に美味しくできるし、入れる物によってもバリエーションがいろいろ作れます。トリュフやチョコムースなんかもバレンタインには良いでしょうが、シフォンケーキもいかがですか???
紅茶のシフォン

材料 18cmのシフォン型
薄力粉 90g べーキングパウダー小さじ1/2 卵 4個分 砂糖 80g 牛乳60cc サラダ油 45cc 紅茶のティーバック3~4つ お好みで生クリーム100cc 砂糖 小さじ2

①牛乳に紅茶のティーバックを開けて葉を出してつけておく。
②卵黄と砂糖40gを入れ、白っぽくもったりするまで混ぜる。
③②にサラダ油を少しずつ入れて、しっかり混ぜ、紅茶入り牛乳も入れて混ぜる。
④ふるった薄力粉を③にさっくりと粉っぽさがないように混ぜる。
⑤卵白を泡立て、だいたい泡だってきたところで、40gの砂糖を3回にわけ少しずつ加えながらしっかりと角がたつまであわ立てる。
⑥④に⑤の1/3量をまず混ぜ合わせ、残り1/3量ずつを周りから大きくすくうような感じで、泡をなるだけつぶさないように混ぜ合わせていく。
⑦⑥をシフォン型に流しいれ、オーブン170度で約45分焼く。
⑧焼きあがったら(竹串で刺しても何もついてこないようなら、焼きあがっている)、逆さにして瓶などに差して冷ましておく。冷めたら、竹串かパレットナイフを使用して型からはずし、適当な大きさに切って皿に盛りつける。お好みで生クリームを8分立てにしたものなどを添える。

お茶

今日は雪も朝から散らつく天気で寒かったですよね。雪景色の中のお茶というのも風流ですが、やっぱり寒いですねちょうど朝お花を取る頃まではまだ雪があったようですが、その後はだんだん天気も回復してきて良かったです。
さて、今日は紹鷗棚でのお稽古でした。昨年も紹介いたしましたが、この棚は利休居士の師である竹野紹鷗の好みといわれ、紹鷗は大黒庵と号して、
  我が名をば大黒庵と云うなれば、
         袋棚にぞ秘事はこめける
と狂歌を読んで、この棚を愛したと伝えられています。でも実はこの棚でなかったとも言われており、どうなのか本当のとこはわからないのです。有名な茶人が愛したお道具は○○好みと言われますが、これは呼び名にもその名がついていますね。
実は私はこの棚がとっても大好き。まあ私が好きといってもお好みとはなりませんけど、好きなお道具の一つです。何が好きなのかというと何だか小さな引き戸を開け閉めしながら点前するのがなんともおままごとチックでかわいい感じがして好きなのです。ちょっと好きというのが違ってるかな
では、今日の主菓子ですが、唐人町の黒田武士本舗のかぶです。かぶにしてはめずらしく、外が上用ではなく練りきりでできています。全て餡にしては甘くなく意外に美味しかったですよ。
黒田武士本舗かぶ

干菓子は唐板と栄太樓総本舗の羽一衣。これって本当に飴?というような口の中に入れるととけていくような飴の板です。伊勢丹のお取り寄せ品で今日の味はヨーグルトとストロベリー。ほかにもミントやチョコなどいろいろあるようですが、これはなかなかのお取り寄せヒット商品です。
栄太郎飴

立派なブランド牛くんの佐賀牛

今日は何でかステーキ別に何の日でもないんだけど、あまりにも美味しそうなお肉に引かれたらしく、買ってきた母上様確かにこんなにきれいなさしが入ってるのです。
佐賀牛1

そうこのお肉は今や押しも押されもせぬブランド牛となった「佐賀牛」くんです。
佐賀牛には佐賀県全域で飼育されている黒毛和牛の中でもきちんと定義にあてはまってないと名乗れないのだそうで、まず肉質は最高「5」等級、そして脂肪交雑(BMS)は「No.8」以上のみに限定されているんだって。名乗るとかいうと昔あってたCM思い出します。確か佐賀牛を売り込み始めたころに「もう名乗ってもいいでしょう」ってCMありましたよね?古い?
まあそれは良いとして、ちょっとわかりにくいけど、つまりは綺麗なさしが入っているような肉質で肉と脂肪の交雑状態が良いものが佐賀牛を名乗れてるってことなのですね。
確かに日本のブランド牛は脂肪が多く、やわらかいのが特徴ですよね。だから、とってもやわらかく美味しいんだけど、脂っ気が多い分たくさんは食べれなかったりするような気がします。
海外のステーキはどちらかと言えば赤身肉というか脂肪分は少なめで、肉質がしっかりしているようなものが多いですよね。だから少し肉質は硬いんだけど、逆に味はしっかりしていて、結構たくさんでも食べれます。お肉の味を楽しむならこっちの方が美味しいのかな。イタリアのキアナ牛なんかもとっても美味しいです。キャンティクラシコ飲みながらキアナ牛とか最高の取り合わせですね
でも、今日はブランド佐賀牛。やはりこの脂の多い肉を楽しむなら、美味しい岩塩とこしょうだけのシンプルな味が一番美味しい気がします。でも、意外とお勧めなのが、わさびとともにいただく食べ方。脂っぽさをさっぱりさせながら、ピリッとした辛みが肉、脂の甘みを引き立たせますよ
佐賀牛2

美味しいお肉はシンプルな食べ方が一番。美味しいお肉を奮発して買ったらぜひお試しを!
もちろん美味しい赤ワインも忘れずに

お茶(長板)

初釜で立ち火箸に相当やられちゃったので、ちゃーんとおさらいしなさいということで、竹台子ではないですが、長板でのお手前を行いました。でも、結構着物じゃないと動きやすいというか袖が邪魔しない分、お茶入れの上にのせた茶杓も袖で払ってしまう心配もないし、建水へ袖がーーーーなんて心配もなくて意外と大丈夫だったりしましたよでも、着物を着てスムーズな動き、無駄のない点前ができるようになっているので、そんなことじゃいかんのでしょうけど
今日の主菓子は高知の野根まんじゅう。ちょっと蒸かすと美味しいです。
野根まんじゅう

干菓子は美濃忠のひとひらとつぶよせ。ひとひらはさくっと軽くて、本当に上品な味。似たようなものが違うお菓子屋さんからも出ていますが、ぜんぜん違います。
美濃忠ひとひら

まるかぶり?

今日は節分でしたね。季節の変わり目で、春になっていきますよーってこと。本当は四季折々に節分はあるのだけど、江戸以降2月3日をさすのだそう・・・。
そうそう豆まきはしましたかー?季節の変わり目は邪気が生じると考えられているそうで、それを払うために豆撒きをしたり、柊にいわしを指して門にかけたりするようになった行事ですよね。落花生を巻くような地域もあるらしいけど、殻のまま巻けば、合理的かも
何にせよ、季節の変わり目は体調も崩しやすいし、そういうのが邪気ってことなんでしょうね。
ということで、うちも年老いた両親に少しでも長らえていただくために豆撒き&恵方巻を作って丸かぶりしていただきました でも、7種類も具を入れた巻物は老人には辛すぎるので、かなり細巻きなものを作りましたよ。でも、そうなると3種類くらいの具材でもなかなか上手に巻くには結構コツが入り、大変でした
でも、この発祥を調べてみると海苔の販促だったりするから、ちょっとのせられちゃってるかなーとか思いながらもやっちゃってますバレンタイン同様なんだろうけど、何だか人を幸せにしちゃう行事で、美味しく食べられるんなら、それもいいのかなと思っちゃいます。
お子さんのいる家庭なら、今日はちょうどお休みだったし、一緒に楽しく巻き巻きして家族の1年の健康と幸せ一緒に願いながら過ごせるなら、それはそれで戦略にはまっちゃっても楽しい一日ですよね
太巻き

今回は普通の巻き寿司タイプとアボガド、蟹かま、レタスを巻いた裏巻き、それと写真はないけど梅しそ山芋を作りました。
小さなお子様のいる家庭なんかはハムやソーセージ、チーズなんか巻いてお花みたいにしてもかわいいし、レタスとちょっと辛く味付けした焼肉なんかも面白い取り合わせです。大人用と子供用で作ってみてもいいですよね

フランス料理の原点ポトフ

フランスの家庭料理のひとつでポトフ火をかけた鍋という意味。ヨーロッパは暖炉がどの家庭にもあって、冬はその暖炉に鍋をコトコトかけて煮込んだんでしょうね。いわゆる洋風のおでんで、家庭の味。フランス料理の原点とも言われていて、ことこと煮込んだ具材とスープを別皿に盛って、具にはおでんに辛子をぬって食べるように、フレンチマスタードをたっぷりぬって食べるのが普通です。日本ではあまり美味しいなーと思うマスタードにスーパーなどではお目にかかれませんが、フランスのディジョンだったりドイツやスイスなどはとっても美味しいマスタードがあります。これをソース代わりに何にでもぬって食べます。もしもポトフを作ったら、ぜひ美味しいマスタードをぬって食べて下さいね
さてさて作り方ですが、いたって簡単。なんせ肉を縛って最初に煮込む意外は、コツはお野菜を大きく切ってコトコト煮込むことだけ。日本のおでんより下ごしらえもなくて、ちょー簡単かも
通常、牛肉はいちぼだったりランプなどのブロック肉を使いますが、太いソーセージとかでもOK。このブロック肉を縛って、これがきちんと浸かるくらいの水加減にして、ブイヨンとブーケガルニ、ローリエや黒粒こしょう、クローブなどを入れてまず40分ほど煮込んでいきます。ここで、急激に沸騰させずにコトコトと煮込んで、しっかりアク取りをするのが一つ目のコツ。ここで、しっかりアクを取らないときれいなスープになりません。そしてその後はお好きなお野菜(例えばじゃがいも、にんじん、キャベツ、セロリ、小玉ねぎなど)を大きいまま投入し、これまた1時間ほどことこと煮込めば出来上がりです。具材はお皿に盛り付け、マスタードとともに召し上がり、スープは濾し器でこして、塩・こしょうで味を調えて、スープ皿に盛り付けます。
たーくさん作ってあまったら、そのままカレーやシチューに変身させても良いですね。
ポトフ1
ポトフ2

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。
プロフィール

NANAEさん

Author:NANAEさん
男社会のような企業で10年ほど財務系の仕事をしてきたけど、ある時周りを見たらストレスや人間関係で悩み体調を崩す人ばかり。そんな自分も・・・そこで、1年発起!どうせ一生働くなら大好きだったこと、一番大事な健康を作り出すことを仕事にしたいと思い、食の道へ。退職してすぐに調理師学校へ行き、猛勉強?ベジフルにハーバルフード、ハーブコーディネーターなどを資格取得しながら、美味しく楽しく食べて健康に!をモットーに活動中。ただ飲みたいだけとの噂もあるワインエキスパートの資格も取り、料理とのマリアージュも研究中です。

カレンダー
01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク