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ピクニック弁当?

今回はブタさんの弁当につぐお弁当シリーズ?で春だし、ピクニックにでも出かけませんか?
ってことで、ロールパンを使ったお弁当でした。今日はエビフライ&サラダ菜ときゅうり&りんご&カッテージチーズの組み合わせでしたが、とんかつやコロッケに変えても良いし、定番のタマゴやツナをはさんでもよいですね。ご飯のお弁当よりも短時間でできる手軽さが良いかもしれません。巻き寿司や山菜ごはん、桜おこわなどお花見っぽいお弁当もいいですが、手軽にできるパンにはさむだけの弁当持って、春を探しにあなたも出かけませんか?
エビフライ弁当
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第14代太郎右衛門さんを囲む会

昨日は大丸で明日から1週間開催予定の個展のお祝いも兼ねての太郎右衛門さんを囲むワイン会に行ってきました。ラ・ロッシェルの菅原シェフの美味しいお料理をいただきながら、M先生セレクトの美味しいワインと楽しいおしゃべりに浸ってきました。いつも思うことですが、M先生の周りの方々はほんと気さくで良い方ばかり。初めてお会いする方々ばかりでしたが、楽しい時間を共有することができました。ほんといつもいつも感謝です。
その中でも意外と太郎右衛門さんは口数の少ないとてもシャイな方で、M先生に押されっぱなしのようでしたご自分でも出歩くよりもコツコツと作品を作っていた方が良いとおっしゃられていましたし、本当に物静かな方なのだと思います。母から聞く13代は結構講演会などもされる方でよくおしゃべりされるようなので、親子でも大分違う感じなのでしょうね。
その中でも異彩を放っていたのがS知事さん。とってもユーモアもあり、ほんとに楽しい方でした。また機会があれば、いろんな話をしてみたい方です。

では、ラ・ロッシェルの素晴らしいお料理をご紹介します。
生うにのババロア コンソメゼリー添え とーってもクリーミーな中にもふわっとウニが口に広がる美味しさでした。シャンパンとともに・・・
生うにのババロア

フォアグラといちごのボンボン仕立て ナッツ、 トリュフの香りも素晴らしかったです。 香り高いピュリニー・モンラッシェとともに・・・
いちごとナッツのミルフィーユ

帆立のアンティボワーズ風 オリーブ、トマト、オレンジのハーブソース仕立て 南仏っぽい香りのするお味でした ブルゴーニュの赤とともに
ホタテのトマトハーブソース

あぶらぼうずのクリームハーブソース 魚の中は少しシャキッとした食感の残る千切りのジャガイモで食感の違いが絶妙でした。またタラゴンの入ったソースも絶品です。
すsずきのポワレ

お口直しのシャーベットが出て、いよいよメイン
お肉はシャラン産の鴨でした。皮ごと焼いたたけのこの風味もとても良かったです。 これとともにいただいたボルドーのワインなんと1983年ものです。でも開詮したのが遅すぎるのかもっと時間をおけば花開きそうな味わいで、若い気さえして、ほんとワインて不思議な飲み物です。
鴨とたけのこ

デザートはキャラメル風味のするヴェローナ社ショコラのミルフィーユにバナナがはさんであり、紅茶のアイスが乗せてありました。とても美味しかったです。
キャラメルミルフィーユ

美味しいお料理は本当に幸せな気持ちになります

春らしく

今日はぜんぜん食と関係ないけど、庭の梅の木に家にできたニューオレンジの小さなのを刺してあげてたら、たくさん鳥たちがつつきにやってきて、あまりにもかわいいので、これはシャッターチャンスと思い、写してみました
なかなかかわいく撮れてると思うのですが・・・。たぶんこれは目がくるっと白いので、メジロちゃんだと思います。ウグイスも見たんですけど、撮れなかったんです
ちょっと大きめの野鳩なんかも来るんで、すぐ追いやられちゃうんですよねー。でも、何だか見ていると心癒されて飽きないんですよー。ほんと自然界はすっかり春ですねー。
メジロちゃん

お茶

今日はまた長緒でお濃いの稽古をした後にそのまま続きお薄を行いました。茶事の席などでは時々お客様の方から長くなるのでそのまま続いてお薄を・・・となる場合などが多いので、そのようなお稽古もするわけです。で、濃茶の茶入れを仮置きした後薄茶のなつめを入れ替えるわけなんですが、これがちょっと置き場所が違っただけで、「あれ?」なんか変な感じが・・・そうお茶ってほんとよーく考えられていて一手違っただけで、どこか手間が多かったり何だかしっくりこなかったりするのです。ほんとに新しいことを学ぶたびによくできているなーと感心することばかりです。

今日は主菓子というより彼岸だったので、おはぎをいただくことになりました。私はちょっと苦手なんですけどね。これはサザエのおはぎです。
サザエのおはぎ

そして干菓子は手作りのつくしのお菓子です。甘い蜜でさっと煮て、グラニュー糖をまぶして作りますが、ほんのり苦味が残る春の味のするお菓子です。簡単だけど煮すぎたり、蜜が濃すぎると土筆が硬くしぼんでしまうので注意が必要です。
土筆の干菓子

お彼岸に精進料理?めずらしい緑のおから

今日は彼岸の入りですね。ご先祖様の供養は大事なもの。いつも見守って下さっていることに感謝して、お彼岸くらいお寺に出向かなきゃなーと思い、お花やお供えものを仏壇に飾り、お参りしてきました。本当はおはぎくらい作ったらよいのでしょうけど、あまり気が進まないので、おからを煮てみました備えるより自分たちが食べることが先立っているかもこんなことじゃなかなか煩悩は断ち切れそうにもないですね。ご先祖さまお許し下さいねー。
さて今日煮たおからは青い色。そう青大豆のおからなのです。
青大豆のおから

ほら、緑色してるでしょ?わかります?
大豆にはいくつか粒の大小や産地によって品種が実はさまざまあります。皮の色によっても種類があり、まず普通みんなが一般的に目にしているのが黄大豆。黄色のきな粉もこれを粉末にしたものです。後このようなグリーンの色の青大豆。これを粉末にするとうぐいすきな粉になります。そして、黒大豆。やはり、黄色のものに比べると青や黒はあまり流通していません。
この緑色の大豆は黄色のものに比べるとやはりお高いです。でも、甘みがあり香りも良いのが特徴で、やはりこちらの方が美味しいです。手作りのお豆腐の店などには時々置いてあったりするので、緑色のおから手に入るかもしれません。ぜひ手に入ったらそのまま食べて比べてみて下さい!
おから煮

おからの煮物
材料 4人分
おから120g ごぼう(短め)1本 にんじん1/4本 鶏ミンチ30g 干ししいたけ3枚 サラダ油適量 みりん、酒各大さじ1と1/2 砂糖小さじ2 薄口醤油大さじ2

①干ししいたけは水に戻しておき、戻ったら石突を除き、1cm角くらいに切る。(汁はとっておく)
②ごぼうはさっとたわしで洗って、短めのささがきにする。(水にさらしすぎないように)
③にんじんは皮をむき、2cm長さくらいの千六本に切る。
④サラダ油を鍋に熱し、鶏ミンチを炒り、ごぼうのささがきと干ししいたけも炒め、最後ににんじんも入れて炒めてさっと火を通す。
⑤酒、みりんを加えて、干ししいたけの戻し汁60ccくらいを入れ、砂糖、薄口醤油も入れて、おからを入れる。弱火で絶えず底から木べらなどでかき混ぜながら焦げ付かないように汁気がなくなる程度まで煮ます。
※精進の場合は鶏ミンチ入れずに、お出汁にしましょう!

大豆製品はおからも含め、食物繊維も豊富で腸の調子を整えます。またレシチンが脂質の代謝も高めるので、低カロリーのおからを使って、春からのダイエットに最適ですよ!

Vigneron

久しぶりにワイン好きの友達と食事に行きました。福岡ではワインの所蔵量では結構有名な薬院にあるVigneron。ワインもお手頃だし、カジュアルフレンチなのでそこまでかしこまらずにワインとお料理が楽しめる良いお店です私の習った先生方もソムリエという職業に誇りを持ち、お客さまに楽しくワインを楽しんでもらうために、本当は知識も経験もすごいのにそんなことなど少しもひけらかさずに必要な時だけアドバイスしたり、さりげなくフォローしたりされますが、ここの方もそんなさりげないサービスをしてくれる気持ちの良いお店でした。時々たまたま行ったような小さなカジュアルフレンチのお店などで店の雰囲気はよくてもサービスする人が感じ悪いと二度と行くかーと大人気ないですが、思っちゃいます。これではせっかくのシェフの腕や店の雰囲気も台無しなのです。私の夢はいつか小さくてもがんばっているお店を応援できるような仕事をすること。元々の私の分野の財務系の知識を土台に、料理のことワインのこと、インテリアや店の雰囲気、サービスなどアドバイスして、せっかく素晴らしい腕や知識を持ちながらもなかなか繁盛できないお店を生き返らせてあげる、そんな仕事ができたらいいなーと常々思ってます。もちろん最初からプロデュースしたりするのも夢ですけど。
いつのことになるやらわからないけど、そんな日が来ることを願い、行ったお店をしばし観察したりして、自分なりのチェックをしています。勉強の材料はどこにでも転がっているものですよね。

前菜でいただいたのは二人で取り分ける
すずきのカルパッチョ
すずきのカルパッチョ

野菜がたっぷりで、春らしい感じでした。

フォアグラのテリーヌ キャラメリゼ
フォアグラのテリーヌ キャラメリゼ

フォアグラの上にグラニュー糖をふり、バーナーで焦がしていて香ばしい仕上がりです。

これに合わせて南仏のシャルドネをいただきました。

そして、メインも2品の取り分けで、鴨のソテーフランボワーズソース、牛ほほ肉の煮込み
(なぜか写真が保存されていなかった・・・
これに合わせてクローズ・エルミタージュをいただきました。
クローズ・エルミタージュ

ローヌのワイン産地の中ではあまり目立たなかったこの地で、1985年からワイン造りを始めたグライヨ氏は、想像もできなかった程の濃厚で複雑味のあるワインを造り、一躍注目を浴びるようになった方なのだそーです。
私も友達も結構しっかりしたものが好きなので、これを選んだのですが、少し鴨には重すぎたかなといったとこですでも、シラーらしい黒こしょうなどのスパイシーな香りの中にも黒い果実の香り、そして豊富なタンニンが感じられる複雑で重厚な味わいでした。

楽しい一時をくれたお店の方、ワインとお料理、そして友達に感謝です!

海のミルク

なんのことかわかりますか?旨み成分やミネラル、タウリンなどとーっても栄養豊富なことからこう呼ばれている牡蠣のことです。結構ノロウイルスでは風評被害にあってたけど、ちゃんと注意して食べれば大丈夫だし、旨みたっぷりでとっても美味しいもの。生食用として売られているものは紫外線殺菌した海水の中で数日飼育されて出荷されてくるので、旨みは減るものの菌の心配はなくなっているはずだし、風評被害以来検査も厳しいくなっているようなので、めったなことでは当たらないはずです。まあ、海外ではいわゆるRのつかない月、つまり5月~9月は食べないと言われていて、これは牡蠣の産卵期にあたり中毒を起こす恐れがあるからなんで、食べる時期を守れば海のめぐみたっぷりの美味しい牡蠣がいただけます(岩牡蠣は夏が旬なので、また違います)
そろそろ終りに近づいてる牡蠣を最後に食してみませんか?うちでも母が糸島から殻つきの牡蠣を購入してきたので、最後とばかりに焼き牡蠣にして、たくさん食べました。殻つきの牡蠣はこれが一番美味しい食べ方ですよね。海の味そのままの塩加減が絶妙にあり、焼いた汁もそのまま食べたいもの。レモンをちょっと絞って、チュルってすすればとーっても美味そして合わせるのはやはりミネラル感が強く、さっぱりした味わいのワイン、シャブリですよね。本当にピッタリです。
でも、今回は残念ながらシャブリが家になかったので、ドイツのリーズリング カビネット トロッケン でいただきました。これもミネラル感も感じられるけど、柑橘系の香りのするさっぱりとした飲み口のものだったので、結構合っていました
あなたも焼き牡蠣とワインいかが
焼き牡蠣


牡蠣 甘・寒
成分:グリコーゲン、ビタミンB群、鉄、タウリン、胴、亜鉛
豊富なグリコーゲンで肝機能を高めるほか、ミネラル分は本当にたっぷりです。薬膳的にも栄養価が高いことで知られ虚弱体質の改善や貧血に良いとされ、内臓のバランスをよくするので、もちろん美肌にも効果があり、特に焼き牡蠣が良いとされます。また肝機能を高めるので、お酒を飲む方にもお勧めです。

いいだこちゃん

昨日のマリナの教室は水場の無い中、無謀にも一からイイダコを処理することに挑戦
みんな悪戦苦闘しながらも目と口ばしを取り除き、墨袋と内臓を処理して、塩でしっかりもみもみ。これがまた洗剤入れた?ってくらいに泡がでる。ここでよく塩でもむことによって滑りや臭みが取れるのだけど、ほんとその泡の出方にはみーんなびっくりの様子でした。でも百聞は一見に如かずですよね。やってみなきゃわかんないものですね、ほんと勉強になりましたという方が多く、教える方としてもやってみてよかったなあといったところです。今日はイイダコだったけど、この処理の仕方はどんなタコも一緒だし、生のタコ処理できれば生のままの刺身だってできるし、自分好みにも茹でることも可能。
結構店で売られている茹でダコは色よくするために着色みたいなの入れて茹でてたり、かなり茹で過ぎだったりすることもあるもの。今はこのイイダコのように産卵前で頭というか胴なんですが、いっぱい卵を詰めていて美味しい時期。ぜひイイダコ買って、もしくは釣って、自分で処理してみませんか?
いいだこ1

これが処理したタコさんたち。今の飯を抱える時期は結構大きく全長は15~20cmくらいあるかな・・・。
これはぜーんぶメスで飯を持っているけど、当然オスもいる。オスは値段も1/3くらいで、この時期は体もメスより小さいみたいで、すぼけとか言われてて悲しい身分らしい。
いいだこ2

そして、これが茹でた後。頭の部分を持って、沸騰したお湯に足を振りながら入れるとこんな風にきれいにくるりんとなります。くれぐれもさっと茹でてゆで過ぎない様に!固くなっちゃいますよ
いいだこ3

これまた昆布出汁と濃い口醤油、みりん、酒、砂糖で少し濃い目に味付けした中でさっと煮ます。大根と煮ると柔らかく美味しくなりますよ。他に里芋と煮ても良いですね。今回は茹でた菜の花と針しょうがを付け合せにしました。春の香りがして良いですよ

イイダコはその名の由来通り、メスが胴の中に持つ卵が煮ると飯粒のように見えることから飯蛸という名がつけられたもので、卵を抱えだす冬から春が旬。ちょうど美味しい時期なので、ぜひ挑戦を

お茶

今日も抱清棚と長緒のお稽古。でも、私は今日は炭点前のお稽古をしましたが、何度も本も読んだりしてコソ勉してるんだけど、いざとなるとやっぱり、あれ?ということがまあ、だから練習するんだけどほんと自分のものにして、スムーズにきれいなお点前するのは難しいものです。
お茶の先生がお歳の方ばかりなのも頷ける気が・・・とか言ってちゃダメですかね?まだまだ修行あるのみです。
今日の主菓子は、いよいよ春らしい感じの湖月で花あそび。道明寺を使い、塩漬けの桜の葉の刻みを練りこんだ外側に上品な餡が包まれています。ちょっと桜餅に似た感じではあります。
花あそび

そして、久留米のあけぼののかっぱのへそ。河童ってへそあるんですかね???それにしてもデカイへそそれに半生の松露です。
かっぱのへそ

アジアンな風味 生春巻き(ゴイクン)

フォーとともにベトナムを代表する料理です。中国の春巻きと違い、米の粉で作った皮で巻いたもので、水で戻した皮で生野菜や春雨なんかを巻いて、名の意味の通りサラダのように生のまま食べるのが一般的。日本人の方は結構香りのする野菜(ハーブ)は苦手な方が多いけど、私は大好き紫蘇科のハーブ類はだいたい消化を助けるような役目があるので、結構熱い国のエスニック系の料理には用いられることが多い。何でも理由があって入れているのだ。日本でも青紫蘇をよく殺菌や消化促進で薬味として夏場は用いますが、これも同じような理由。だからできれば本場の味を感じるため、香菜(シャンツァイ)またの名はパクチーとかコリアンダーと言われる独特の香りのする野菜を入れてほしい。これを入れてこそアジアの料理って感じ。慣れてくればこれがなきゃって感じになりますよそして、もうひとつ入れてほしいのがミント。これもさわやかさとともに消化を促進してくれます。ぜひ本場の味に近づけてみて!
生春巻き

材料 4人分
生春巻きの皮(乾燥)8枚 無頭海老8尾 塩と酢適量 春雨40g サニーレタス2,3枚 ニラ8本 香菜2枝 ミント適量 ●タレ(ヌクチャム):ライムまたはレモン小さじ2 ナンプラー大さじ1 酢小さじ1 砂糖大さじ1 水小さじ2 にんにく、唐辛子適量

①海老は塩と酢を入れた沸騰したお湯でさっと茹でて、水気を切り、殻をむいて半分にスライスしておく。
②サニーレタスと香菜は洗って春巻きに包めるくらいの大きさに切っておく。ニラも同じく春巻きの長さくらいにし、先端部分のみ飛び出させるので、少し長めにしておく。
③春雨は熱湯で戻して、水に取り、しっかりと水気を切っておく。
④ボウルに水とペーパータオルを用意し、いよいよ具材を巻いていく。生春巻きの皮をさっとボウルの水にくぐらせ、まずサニーレタス、春雨、香菜、ニラ、ミントをのせてひと巻きする。端を折り曲げて今度は海老をのせて、しっかりと巻き上げていく。(こうするときれいに海老が見える)この時にニラは少し先端が出るように巻くこと。
⑤タレの材料を合わせてつけながらいただく。
※タレはヌクレオという落花生ベースでも良いし、少し甘いスイートチリでもOKです。

最近久しぶりに行った倭人傳での料理もご紹介。百道にある頃よくランチに入ってました。香辛料がたくさん入ったベトコンラーメンやココナッツミルクと絶妙の辛さがなんとも言えないちゃんぽんが懐かしかった。薬院六つ角から程近くに移転して、力・倭人傳というらしけど、オーナーが違い?二代目さんなんだとか。確かに前よりも規模もメニューも少なくなってたかなー・・・。
いろんなものを少しずつ食べた中でも、このマレーのパン、とっても素朴で美味しかったの。パイ生地のような感じだけど、ちょっとした甘さもやめられない感じでした。安いのも
マレーのパン

揚げたこんな春巻きも。これも米粉の春巻きだけど、揚げたものです。
揚げ春巻き

あさりの中華風炒め

そろそろ暖かくなってきそうで、潮干狩りなどに出かけるのも間近でしょうか?あさりの身も大きくなり、食べ頃の時期になってきました。そんなあさりを使って、中華風?それともアジア風?どちらだろ?みたいな炒め物というか蒸し煮を作りました。そろそろ美味しくなってきたあさりは旨みも多く、短時間でちゃちゃっとできる良いおかずですよね。もちろん汁物にしてもとっても美味しい出汁が出るし、良いですよね。あさりの調理時間はどんな料理にしてもだいたい短時間で簡単できるけど、その前の下処理があさりは大事。きちんと砂抜きして、ザル上げしておけばとーっても美味しくなります。ここを怠るとせっかくの美味しいあさりも台無し。最近のものはだいたい砂抜きしてありますが、念のためやはりきちんとやりましょう。
砂抜きはあさりが住んでた海水濃度とだいたい同じくらいの塩水につけこんで行います。だいたい3%くらいの塩水をあさりがちょうどつかるかつからないかのひたひたな感じにして暗いところに静かに置いておきます。そうすると口を開けて、どんどん砂をはいていきます。よく塩水たっぷりにつける方NGですよ。満潮のような状態では口を開けてはくれません。くれぐれもひたひたにして4~5時間ほど置いておきましょう。そして、きれいにこすり洗いします。
そしてこの後がもうひとつ大事。ちょっとあさりにストレスをかけてあげること。塩水から上げてザルに取り、水のない状態にしてあげます。これで、塩水もはくので、調理しても塩辛くなりませんし、水がないと感じることでストレスがかかり、実は旨みがより強くなるのです。何の素材も少し厳しい環境におくと逆に美味しさを増してくれるようです。また、あさりは実は冷凍もかけれます。この状態にして、そのままビニール袋などに入れて冷凍して使いましょう。この冷凍によっても冬眠状態のような形でストレスがかかり、美味しさを増すようです。ぜひ、お試しあれ!
あさ

材料4人分
あさり500g しょうが15g 青ねぎ3本 唐辛子1/2本 レモングラス適量 酒大さじ2 醤油またはナンプラー大さじ1 水1/2カップ サラダ油 (付け合せ)トマト1個 レモン1/2個 香菜1枝

①あさりはしっかり砂だしして、殻をこすり合わせて洗って、ザル上げして1時間ほど置いておく。
②しょうがは薄切りにし、青ねぎは大きめの小口切りにする。
③フライパンを熱し、サラダ油をひき、しょうがと唐辛子を入れて香りが出てきたら、①のあさりを投入し、水と酒、レモングラスを入れてフタをして蒸し焼きに2分ほどする。
④殻が開いたら、醤油で味付けをし、青ねぎを散らしたら、器に盛り付け、上から香菜を散らします。
⑤トマトを薄くスライスしたものとレモンのくし型切りも添えて、食べるときにレモンを絞っていただきます。

※辛いのが苦手な方は唐辛子抜きでもOKです。


お茶の稽古(抱清棚)

今日は抱清棚でお稽古。何だか3月だというのに、今日は雪まで降るし、本当に寒かったですが、お茶のお道具は少しずつ春が近づいてきているようです。寒いのは最後で、だんだん暖かくなっていってほしいですね。
前も書きましたが、抱清棚という名称は清は水、水を抱く棚という意味でつけられたそうです。両側の板が水差しを抱いた形ということの意味なんだそう。
初飾りは中の棚に茶器を飾り、水差しは点前に運び出します。竹釘に柄杓、その真下に竹の蓋置きを置いておきますが、濃茶は運び出しします。また、炭点前の際は竹釘に羽をかけておくので、最初にその所作が普通とは違ってきます。まあ、先週の長緒にシクハクよりはマシでしょうか
今日の主菓子は一ひらの萌えいず。石に蝶が飛び交う姿、芽生えの姿が模されていて、やはり春らしくなってきましたね。
一ひら 萌えいず

干菓子は京都の半生のお菓子で、餡を桜の風味のする餅でくるんである、小さな桜餅風のお菓子でした。
京都 半生桜餅風

いちご大福

実は久留米の教室ではいつも手作りデザートをお出ししています。でも、あんまり凝ったものではなく、簡単で美味しいデザート。今回もひな祭りに合わせた感じで桜餅?とかも思いましたが、いちご大福を作ることにしました。これって市販の餡を使えば意外と簡単にすぐ作れます。皮は何と白玉粉で、レンジ加熱でOK。簡単なんだけど、ちょっと皮を餡に包む時が熱いし、柔らかいんで苦労しますが、それ以外はすっごく簡単で、お子様にもできます。お雛様に手作り和菓子。作ってみてはいかがでしょう?

材料 約8~10個
白玉粉150g 砂糖70g 餡200g いちご8~10粒 水200cc+突き水 片栗粉適量

①耐熱ボウルに白玉粉に水200ccを少しずつ入れ、ダマのないように溶き伸ばします。そこに砂糖も加え、よく混ぜ合わせます。
②①にラップをして、500Wのレンジで2分ほど加熱をします。
③その間にいちごを洗って、よく水気をふき取り、へたを取って、あんこをきれいにコーティングしておきます。とんがっている方は少し覗いていている状態が良いです。
④レンジ加熱が終わったら、よく混ぜます。そしてもう一度1分30秒ほど加熱させます。
⑤加熱が終わったら、すりこ木などに水をつけ、餅つきのようにいったん搗いてよくこねます。ここで、引きのよいやわらかな感触の皮に仕上がります。少しずつ水を加えながら透明で、きれいな艶のあるやわらかい皮になってきたら、再度30秒レンジ加熱し、片栗粉の上に取り出します。
⑥8~10個に⑤の皮を分けます。餅状のものを餃子の皮のように手で引き伸ばして上から③のいちご餡をコーティングします。最後の部分をつまんでしっかりとめたら、片栗粉をまぶして、1つずつラップに包み、乾燥しないようにします。

※いちごの大きさにより数は変わりますが、小ぶりのいちごの購入をお奨めします。

いちご大福

春を祝おう! ひな祭り!

昨日は久留米でのお教室。ひな祭りということで、ひし形にしたちらし寿司を作りました。
ここでのお教室は美容がテーマで「体の中かから美しく!」をモットーにしているので、もちろん春にきをつけるべき肝のバランスにも注目しました。春は冬眠状態だったからだが活発に動き始める季節。肝のエネルギーが強くなる季節でもあり、血液を体中にめぐらせ、今まで貯蔵していたもの?や老廃物を出そうとする力が強くなるので、代謝をあげてあげたり、肝のバランスを整えるような食生活に心がければとても効果的に美しくなれる季節です。だんだん薄着にものなっていくし、今の時期に低カロリーに心がけ、綺麗に美しく保ちながらダイエットしていくのも良いでしょう!春はなんとなく気持ちもうきうきして、何かを始めるにも良い季節。あなたも毎日の食事に気をつけて、美を手にいれましょうね
菊菜と菊花の彩りサラダ
春の肝のバランスを整えるための食材として菊花を使った前菜サラダを作りました。菊花は肝や肺に良い食材と言われています。ここに葉っぱの方の菊菜、つまり春菊を合わせ、カロテンも取り入れて、肌にハリを与える手助けをしてあげます。ここではもう1種類胃腸の動きをよくし、吸収を高めるセロリを使っていますが、もう少しするとウドなどを使用されて苦味をプラスされても美味しいですよ。
生徒さんたちは菊の花をサラダで・・・・とちょっと不安がっておられましたが、食べてみると菊って感じはそこまでなく、菊菜も茹でた時のような苦味も感じないことにびっくりされていたよう。
レモンのきいたさっぱりしたヨーグルトマヨネーズのドレッシングがピッタリだったようですよ
あさりしんじょの煮物椀
次は40分ほどかけて、しっかり出汁の取り方を学びながら取った1番だしを使用した煮物椀。ここではまずはしっかり出汁をひけるようになること。そうすればほんのちょっとの塩と薄口で出汁の旨みをひきたたせれることなどをしっかり説明しながら、昆布の引き上げるタイミングなどなどポイントごとの注意点を確認していきましたね。意外としっかり出汁を取れる方いないのでは?顆粒の出汁の素はやはりアミノ酸で調味されたもの。それに慣れてしまっていると本当の美味しさがわからなくなってしまいます。ぜひ出汁くらいきちんと引けるようになりましょうね。今回の煮物椀の具材はしんじょ。でも、型に入れて蒸すのは家庭では難しいのでラップに包んで、茹でることに今回はしました。これでも結構上手にできていました。何と言っても手作りのしんじょはふわふわで美味しいー。
春のひな祭りちらし
そしていよいよちらし寿司。今回はひな祭りっぽく、色重視で、赤い色を鮭で、グリーンを紫蘇やアボガドを使い、後は彩りよく、卵やいくらで仕上げました。
牛乳パックや生クリームの空き箱に3段くらいになるように寿司飯そして紫蘇、寿司飯、鮭てな具合に詰めて、ひし形にしてみました。なかなか上手に仕上がりました
今回はお魚中心のちらしではないので、砂糖:酢がだいたい5:5の少し甘めのお味付けにし、白炒りごまで風味をプラス。鮭とのバランスもお子様にも食べやすいちらし寿司です。
ひな祭り教室
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プロフィール

NANAEさん

Author:NANAEさん
男社会のような企業で10年ほど財務系の仕事をしてきたけど、ある時周りを見たらストレスや人間関係で悩み体調を崩す人ばかり。そんな自分も・・・そこで、1年発起!どうせ一生働くなら大好きだったこと、一番大事な健康を作り出すことを仕事にしたいと思い、食の道へ。退職してすぐに調理師学校へ行き、猛勉強?ベジフルにハーバルフード、ハーブコーディネーターなどを資格取得しながら、美味しく楽しく食べて健康に!をモットーに活動中。ただ飲みたいだけとの噂もあるワインエキスパートの資格も取り、料理とのマリアージュも研究中です。

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